ORICON STYLE

2007年01月24日
KEITH URBAN SPECIAL INTERVIEW
ニコール・キッドマンの夫
全米で大ヒット中の話題のアルバムが登場!!
PLAY MOVIE
1. インタビュー映像 PLAY
2. PV「ワンス・イン・ア・ライフタイム」 配信終了

動画はWindowsMedia Playerで御覧になれます。

 ニコール・キッドマンと結婚し、一躍注目を浴びたキース・アーバン。イケメンロッカーの最新アルバムは、早くも全米で大ヒット中!!本年度のグラミー賞にノミネートされた実力派王道ロックだ。

曲は自然に浮かんできたものを書くようにしている

“自然の流れに任せて曲を書くようにしている”と、キースは言う。今回のアルバム制作は、リラックスしてできたのだとか。

【キース】 アルバム制作をする時は、その時の自分の状況を正確に反映させるようにしてる。だから、もしこのアルバムを作ったのが1年前だったら間違いなく違った内容の作品になっただろうね。昔はもう曲が書けないかも知れないとか、これから先何もアイディアが浮かばなかったらどうしようといった恐怖を感じた時もあったけど、いつも幸運なことに何とかなるんだよね。曲は自然に浮かんできたものを書くようにしていて、以前より考え込まないようにしているんだ。

ニコール・キッドマンとの結婚が話題となったが、「ウォント・レット・ユー・ダウン」は、結婚生活の日常の中で生まれた曲だという。

【キース】 日曜の午後、家にいた時のことだったんだけど、妻が出かけるところで「今日は何をする予定?」って聞かれたんだ。「多分曲を書いてるよ」って冗談半分に答えたにも関わらず、彼女が帰ってきた時には1曲書き上げていたんだ。そんなことってめったにないんだよね。そんな風にさらっと曲が書けることって普段は滅多にないんだけど、そうなって嬉しいよ。

リスナーと心が通じ合うことが一番大切だと思っている

“曲を書くからには、自分自身の今のそのままの素の姿を伝えるべきだと思う”と、キースは言う。「ワンス・イン・ア・ライフタイム〜一生に一度の愛だから」は、まさに実体験を歌ったのだとか。

【キース】 この曲を聴いた時、決意を彼女に伝えようとして、自分の気持ちを再確認しようとしている男が頭に浮かんだんだ。この曲は俺自身がまさにそのとき感じていたことなんだ。だから歌詞は自然と出てきたよ。

また、彼自身の実体験を書くことで、リスナーにも通じるものがあるのではないか、という。

【キース】 このアルバムの内容は、全部の曲が一見僕の結婚とか生活についてと思うかもしれない。僕自身のことも多く歌ってるけど、実際みんなが自分自身を見つける方法をも提示してるんだ。

“アルバム制作においてプレッシャーを感じることはなかった”と言うだけあって、彼自身の今を映し出したありのままの姿を感じることができるアルバムに仕上がっている。その結果、全米で200万枚を超える大ヒットを生むこととなった。

【キース】 自分が大好きな曲を書いて、結果としてみんながその曲を気に入ってくれてそのアルバムを買ってくれてるってことなんだよ。僕は別に次のアルバム制作においてプレッシャーを感じることはないね。スタジオで前作より売れるものを作るぞ、なんて考えない。ただその時その時、精一杯良いものを作ろうとするだけさ。みんなが理解できて共感できる曲やその生き方を思い描けるような曲をリリースしたいと思ってる。心が通じ合うことが一番大切だと思っている。

RELEASE
愛・至上主義
キース・アーバン
2007/01/31[アルバム]
\2,500(税込)
東芝EMI
TOCP-66657
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PROFILE
ニュージーランド生まれ、オーストラリア育ち。
幼い頃からギターの才能を発揮し、8才で地元のタレントショーで優勝。
1990年、EMIオーストラリアとレコード契約。
1997年、アメリカンドリームに憧れナッシュビルに移住し、RANCHというバンドで全米デビュー。その後ソロ・アーティストに転向。
2000年、アルバム『KEITH URBAN』でソロデビュー。
2001年、グラミー賞にノミネートされる。
2002年、アルバム『GOLDEN ROAD』をリリース。200万枚のセールスを記録。
2004年、アルバム『BE HERE』をリリース。
2006年、ニコール・キッドマンと結婚し、一躍注目を浴びる。
2007年1月31日、アルバム『愛・至上主義』をリリース。米国では、240万枚のセールスを超え、ビルボード・チャートも初登場3位を獲得。また、CMA(Country Music Association) AWARDの主要部門を受賞。
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