ORICON STYLE

2006年10月04日
心に沁みる美メロバンドが日本上陸!!
The Fray SPECIAL INTERVIEW  心に沁みる美メロバンドが日本上陸!!
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2. PV「オーヴァー・マイ・ヘッド〜想いのすべてを歌にして」 配信終了
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曲は自分自身の体験を描いていることが多いんだ。だからリアルになると思う
――フレイの音楽って、欧米では100万枚以上も売れているけど、単なるコマーシャルなポップじゃなくて、もっと聴き手の心に近いアットホームな音楽なんだなと思ったんですけれども。
【ベン】 それってある意味すごく素敵な褒め言葉だと思うよ。自分たちも好きなバンドとかいるけど。そういう売れてるバンドって“雲の上の人”っていうイメージがあるよね。だけど、逆に僕達がこれだけ売れていてもファンと近い存在っていうふうに認識してくれたっていうことが、僕達にとってもすごく嬉しいよ。

――このアルバムを作り終わった時には“かなりいいものができた”という実感があったんじゃないかと思うんですけど、どうでしたか?
【ジョー】 でもね、レコーディングした後にじっくり聴いてみると、後からどうしても“こうすればよかった”っていうのが絶対に出てくるんだよ(笑)。ただ、だらだらやるより、自分たちを追い詰めて一瞬のフィーリングで作ったほうがいいアルバムができるっていうのを実感したんだよね。

――フレイの曲には、メランコリックで繊細な感情がすごくリアルに表れていると思うんですけれども。そういう曲はどんな風にしてできているんでしょうか?
【アイザック】 多くの曲は自分自身の体験を描いていることが多いんだ。だからそこからきてると思う。例えば「シー・イズ」とか「ルック・アフター・ユー」っていう曲は、かつて女の子と遠距離でつきあっていた時に描いた曲なんだ。たぶん、それがすごくリアルな形で出たんじゃないかな。
【デイヴ】 古い記憶とかじゃなくて、現在進行形で起こっている感情の中で曲を作ってレコーディングに入っているんだよね。だからきっとリアルな作品になるんだと思うよ。
今はとりあえず突っ走っている状態。10年くらいやってみないとね
――それぞれの少年時代や青春時代まで遡って、一番憧れを抱いていたアーティストは誰ですか?
【ジョー】 僕はいまボブ・ディランの本を読んでいるんだけど、やっぱりボブ・ディランかな。
【アイザック】 ブルース・スプリングスティーンだな。彼の変わらないスタイル、一般的な人に受け入れられていて、今でもそれが続いていて、彼はいつまでも変わらなくて。尊敬しているアーティストの1人だよ。
【デイヴ】 僕はウィルコだね。初めて聴いたときには、嫉妬してしまうくらい良かったんだ。僕はここまではできないんじゃないかっていう葛藤があったくらいに。
【ベン】 僕はビヨンセかな(笑)。

――では、将来の目標や野望にはどんなものがありますか?
【アイザック】 今、最初の2〜3年はあまりにもいろんなことがありすぎて、とりあえず突っ走っている状態なんだよね。だから10年くらいやってみないといろんなことは言えないかな。
【デイヴ】 とりあえず音楽を作ってパフォーマンスをするっていうことに自分たちで喜びを感じられているのなら、続けていきたいと思ってる。バンドとして活躍することで学校で勉強を学ぶことよりも何倍も人生の中でいろいろと学ぶこともあったし・・・・・・でも今の感じだと5年なんてきっとあっという間に経っちゃうだろうなって思う。
(文:柴那典)
Release Present
ハウ・トゥ・セイヴ・ア・ライフ〜こころの処方箋
フレイ
2006/08/09[アルバム]
\2,100(税込)
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
EICP-646
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Profile
2002年、アイザック(Vo&Piano)とジョー(G&Vo)で結成。
地元でのギグを繰り返し、熱狂的ファンを徐々に獲得。その後、地元での人気に火が付きデンバーのウェストワード・マガジンの『最優秀新人バンド賞』を受賞。
2004年、噂を聞きつけたエピック・レコードはバンドと即契約。
2005年7月、ウィーザーのサポートアクトとして全米ツアーに出演。
2005年9月、アルバム『ハウ・トゥ・セイヴ・ア・ライフ〜こころの処方箋』が全米でリリースされ、80万枚のスマッシュヒットを記録し、今もなおロングセールスを続けている。
2006年8月9日、アルバム『ハウ・トゥ・セイヴ・ア・ライフ〜こころの処方箋』で日本デビュー。
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