
――まず、解散の理由はなんですか?
【Takamiy】 いや、スケジュールが合わないんですよね、ぶっちゃけちゃうと。でもそれだけじゃなくて。個性が強いメンバーですから、みんながはじけすぎちゃって、どうもまとまらなかったというか…(笑)。あ、でもめちゃくちゃ仲は良いし、バンド内の不和とかじゃないんで、またそういうタイミングがきたらやりたいと思ってます。
――活動の中で印象深かったことはありますか?
【Akebono】 一番はやっぱりドラマーをクビになったことに決まってるでしょ!あとは夏のライブかな。結成1年目の1回目のライブは練習しすぎて腕をこわしちゃって、2年目の2回目のライブはドラマーをクビになってたけど……。でも、あのグルーブは忘れられないです。いつもお弁当もおいしかったし。またやりたいね。
――活動していく中で、それぞれのメンバーから受けた印象を教えてください。
【Akebono】 (Friedmanについて)この人外国人なのに日本語上手いなって思ってました。あと、ギターもすごい上手いんですよ。
【Takamiy】 (Ayanocozeyについて)ここまで真面目に不真面目にはじけてる人は初めてです、ホント。
【Ayanocozey】 (Nanaについて)DIVA、女神、俺の恋人。それだけです。
【Taro】 (Takamiyについて)憧れの先輩のバンドがまさか声をかけてくれはるなんて、胸がしゅわしゅわ高鳴りましてん!それは今もでおますねん!
【Friedman】 (Akebonoについて)ほんとーによく食べるんですよ。このくらいドラムの練習をしていたら、たぶんファンタと同じくらい有名な世界的ドラマーになってましたよ!絶対です。
【Nana】 (Taroについて)本当にかっこいいドラマーです!
――男性陣に質問ですが、紅一点のNanaさんに恋愛感情が芽生えたりはしなかったんですか?
【Takamiy】 うちのDIVAに、そんなふしだらな感情はありませんっ!!
【Friedman】 音楽でひとつになってましたから。もうそれだけで満足です。
【Akebono】 Nanaちゃんがおいしそうにご飯を食べたりファンタを飲んでるところが可愛かったっす。
【Taro】 可愛いらしい、いとはん(お嬢さん)でおますなあ。
【Ayanocozey】 恋愛感情なんて……芽生えまくりです!
――では、Nanaさん。男性メンバーたちに恋愛感情は芽生えましたか?
【Nana】 みんなすごく楽しくてはじけてて、毎日がパーティーみたいで幸せでした!!でも恋愛感情はないです(笑)。

――解散が決まった今の率直な気持ちを教えてください。
【Ayanocozey】 良い意味でも悪い意味でも緊張感というか、
はじけちゃってる感じは当初からあったんで、1回みんなロックバンド「FANTA」という枠組をとっぱらって、それぞれしゅわしゅわしちゃうのもいいかな?って。解散したからって死ぬわけじゃないんで、またいつか一緒にやるかもしれないし。生産的な解散?前向き解散?ファンタ炭酸?そんな感じです。
――解散にあたって後悔していることはありますか?
【Friedman】 やっぱりワールドツアーができなかったことですね。アメリカの友達もロックバンド「FANTA」が来るのをすごい楽しみにしてましたし、僕も行きたかった!最近また“再結成”みたいなのも流行ってるんで、僕らもいつかしたいですね。
――(再結成の)可能性はありますか?
【Ayanocozey】 まぁ、ブームには乗るタイプなんで。ないとは言い切れません(笑)。
――「FANTA」としての活動内容は成功?それとも失敗?
【Nana】 成功です!だって、こんなにはじけたの初めてですもん!いつも1人で歌っていたので、バンドで一緒にやるのってこんなに楽しいんだって初めて知りました。「Fantastic Love」
1曲だけど、リーダー(Takamiy)作曲でAyanocozeyさんが作詞なんて豪華な名曲もできたし、なによりロックバンド「FANTA」がみんなにこんなに支持してもらえたんだから、成功でしかないでしょ?
――それでは最後に、ファンに向けてメッセージを!
【Takamiy】 今まで一生懸命「FANTA」を応援してくれたファンのみんなには、解散ということになってしまい申し訳ないです。でも、「FANTA」というカタチがなくなってしまっても、僕らメンバーは「ファンタ」のように1人1人がはじけて、しゅわしゅわしていきます!今までもこれからも、変わらず応援してくれたらうれしいです。「ファンタ」もリニューアルして、もっと楽しくなるようなので、こちらもよろしく!