 |
 |
 |
  |
 |
|
1,181,241 |
 |
 |
|
1,022,448 |
 |
 |
|
852,637 |

 |
 |
|
848,912 |

 |
 |
|
716,582 |
 |
 |
|
713,563 |
 |
 |
|
696,728 |
 |
 |
|
680,002 |

 |
 |
|
645,412 |
 |
 |
|
644,231 |

 |
 |
|
641,374 |
 |
 |
|
609,004 |
|
 |
|
552,024 |
|
 |
|
523,715 |
 |
 |
|
514,560 |

 |
 |
|
478,019 |
 |
 |
|
460,121 |
|
 |
|
455,612 |
|
 |
|
442,950 |

 |
 |
|
434,746 |
 |
 |
|
417,551 |
 |
 |
|
406,290 |

 |
 |
|
404,252 |
 |
 |
|
400,753 |
 |
 |
|
384,508 |
 |
 |
|
384,286 |
|
 |
|
362,773 |

 |
 |
|
359,590 |

 |
 |
|
357,544 |

 |
 |
|
352,724 |
 |
【集計期間】2006年12月25日付〜2007年12月17日付
着うた®に※のついている楽曲のダウンロードは、12月21日15時〜2008年1月4日15時までとなります。 |
|
携帯型の音楽プレーヤーの普及は、ダウンロードによる音楽の購入を容易なものに変えた。しかし、それによってCDをはじめとするパッケージメディアのセールスに大きな変化が起きてきたのもまた事実である。
2007年のアルバム年間ランキングはミリオンセラー・アルバムが2作という結果に終わった。1年間で100万枚を突破したアルバムが2作しか誕生しなかったケースは1990年以来のことであり、200万枚を突破するアルバムが生まれなかったのは1993年以来の出来事となった。音楽を聴く“カタチ”が目に見えて変わったことを象徴するデータと言えるだろう。
 |
 |
■Mr.Children |
■倖田來未 |
そんな状況ではあるが、好材料も存在する。110万枚を突破した『HOME』が、4作連続でオリジナルアルバムがミリオンセラーとなっMr.Childrenは、シングルで2度達成している年間1位(1994年「innocent world」、1996年「名もなき詩」)の称号を、アルバム部門においても“初めて”手に入れた。数多くのヒットを生み出し、シングルの初動売上記録を保持するなど、国内屈指のセールスを誇るスーパーバンドが、年間No.1セールスのアルバムをこれまでに送り出していなかったことも驚きだが、それをデビュー16年目のこのタイミングで達成したこともまた称賛に値する。彼らの持つあくなきチャレンジ精神の結集がこうした記録を生み出したと考えると、後進のアーティストにとって今後の大きな目標となることだろう。
女性アーティストでは倖田來未が『Black Cherry』で100万枚を突破。これで2005年の『BEST〜first things〜』、2006年の『BEST〜second session〜』に続いて、3年連続でのミリオンセラーという快挙を達成したことになったわけだが、ベストではなくオリジナルアルバムでの記録という点で、評価はさらに上がる。倖田のアーティストパワーがしっかりと確立されたことを物語る結果と言えるだろう。

3位にはコブクロ『ALL SINGLES BEST』が入ってきた。誰もが知る通り、この作品の発売は昨年の9月であり、2006年の年間ランキングでも174万枚で3位にランクされている。つまり、“2年連続のトップ3入り”であり、これは、1974年、1975年の年間ランキングを2年連続で制した井上陽水の『氷の世界』以来の大記録となる。シングルでもそうだったが、彼らの歌がいかに長く愛され続けているかを示す“金字塔”的快挙と言っても差し支えないだろう。
4位にランクされたアヴリル・ラヴィーンの『ベスト・ダム・シング』もまた、快挙を達成した作品である。邦楽の勢いに押され、2005年、2006年と年間ベスト10入り作品が生まれなかった洋楽シーンにあって、3年ぶりに登場したベストセラー。3年前の2004年にベスト10入りした作品は、クイーンの『ジュエルズ〜ヴェリー・ベスト・オブ・クイーン〜』だった(3位)のだが、実はこのときにはアヴリルも『アンダー・マイ・スキン』が8位にランクされており、オリジナルアルバムということに限れば、2004年以降でアヴリルが“断トツ”のセールスを残していることになる。日本における彼女の“愛され度”が明らかなデータと言えよう。 |