ORICON STYLE

2007年12月5日

今年の冬に聴きたいラブソング
今年の冬に聴きたいラブソング
  いつかのメリークリスマス
B'z
 
  Lovers Again
EXILE
 
  クリスマス・イブ
山下達郎
着うた
  ラスト・クリスマス
ワム!
 
  恋をしている
Every Little Thing
 
  スノースマイル
BUMP OF CHICKEN
 
  メリクリ
BoA
 
  ポケット
大塚 愛
 
  粉雪
レミオロメン
 
  白い恋人達
桑田佳祐
着うた

※山下達郎の音源の配信期間は2007/12/25まで、桑田佳祐の音源の配信期間は2008/1/31までまでとなります。

“想い出”とともに積み重なるラブソング
 冬に聴きたいラブソングのNo.1に選ばれたのはB’zの「いつかのメリークリスマス」。この季節には欠かせないスタンダードナンバーとなった、この曲は1992年の発表時(ミニアルバム『FRIENDS』収録)から常に高い人気を誇り、シングル化されていないにもかかわらず冬を代表する名曲となっている。「毎年クリスマスに聴いているから。1年ごとのクリスマスの思い出がつまっている曲です。歌詞が素敵」(東京都/10代/女性)「冬になってこの曲を聴くと、今までのクリスマスの出来事を思い出すから」(愛知県/20代/男性)など、クリスマスの数々の恋愛模様を見守ってきた曲だからこその“定番”なのだろう。

 2位には、1月にウィンターソングの仲間入りを果たしたばかりのEXILE「Lovers Again」が選ばれた。「悲しい曲だけど失恋したばっかりなので・・・」(東京都/10代/女性)「冬の思い出の曲だから」(兵庫県/20代/男性)。この曲もこれから年月を重ねるごとに、恋人たちの“想い出”をまとって外すことのできない楽曲へと変わっていくことはずだ。

 3位は今年も街のあちこちから流れてくるであろう“定番中の定番”「クリスマス・イブ」。「クリスマスシーズンにこの曲ほど聴きたくなる曲はないです。歌詞は切ないし、メロディーもとてもきれいで好き」(宮城県/10代/男性)。80年代に誕生した作品でありながら10代にここまで支持されるすごさ、この曲から山下達郎の世界へ入っていく人も多いのでは!?

 この他にも「ラスト・クリスマス」「スノースマイル」など安定した人気を誇る“定番”が並ぶ一方で、持田香織が出演するCMで流れているEverything Little Thing「恋をしている」が5位に。「寒い冬を暖かくするハートウォームなラブバラード」(島根県/10代/男性)。男性ボーカルが上位を占めるなかで、存在感を見せている。

B'z Every Little Thing 大塚 愛
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冬が似合うアーティスト
  広瀬香美 
  中島美嘉 
  BoA 
  浜崎あゆみ 
  GLAY 
  槇原敬之 
  CHEMISTRY 
  Every Little Thing 
  DREAMS COME TRUE 
  レミオロメン 

自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】による全国の10代、20代の男女、計1,000人にインターネット調査したもの。

““ウィンターソングの女王”といえば・・・
 冬が似合うアーティストの1位に輝いたのは、“ウィンターソングの女王”広瀬香美。「ロマンスの神様」「ゲレンデがとけるほど恋したい」など、スキーシーズンを盛り上げてくれるヒット曲を数多く持つ彼女だけにこの地位は当然か?「冬といったらこの人」(北海道/20代/女性)という声が圧倒的で、90年代以降の日本の冬を彼女の作品がいかに演出してきたかを示す結果と言えるだろう。「この人をしのぐ”冬”の印象のアーティストっていますか?」(神奈川県/20代/女性)と逆に問われると一瞬考えてしまうほど、その存在感は圧倒的だ。

 代表曲「雪の華」によって冬のイメージが強くなった中島美嘉が2位。「雪の冷たさ、ぬくもりの似合う雰囲気があるから」(東京都/20代/女性)など、儚げながらも透明感に溢れた彼女のクリア・ボイスが冬の空気に似合うと捉えている人は多い。広瀬香美が“冬の女王”なら中島美嘉は“冬の精”と言ったところだろうか。

 BoAの3位も、彼女の冬の作品に名作が多いことと無関係ではない。「毎年冬に出す曲がすごくいいので。ここ最近の冬の思い出の曲はBoAの曲が多い」(神奈川県/10代/女性)。楽曲のイメージがアーティストのイメージまでも決定づけていくのはある意味当然かもしれない。「メリクリ」の強烈なインパクトはまだまだ色あせないようだ。

 4位以下も冬の名曲を持つアーティストが並んだが、そのなかでもCHEMISTRYのハーモニーが奏でる温かみは特別なものではないだろうか。「マフラーの似合うイメージ」(北海道/20代/女性)など、聴く者を温めてくれる歌声はまさに音楽の“ウィンターギフト”と呼んでもいいだろう。

(文:田井裕規)

広瀬香美 中島美嘉 BoA
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