ORICON STYLE

2006年11月29日
クリスマスソング&冬ソングの決定版!
ランキング大発表!!
好きなクリスマスソング・ランキング
順位 タイトル アーティスト名
1

クリスマス・イブ

山下達郎

2

いつかのメリークリスマス

B'z

3

ラスト・クリスマス

ワム!

4

恋人たちのクリスマス

マライア・キャリー

5

恋人がサンタクロース

松任谷由実

6

メリクリ

BoA

7

クリスマス・イブ Rap

KICK THE CAN CREW

ハッピー・クリスマス

ジョン・レノン

9

クリスマスキャロルの頃には

稲垣潤一

10

シンデレラ・クリスマス

KinKi Kids

山下達郎B'z
特集特集
クリスマスとセットになっている楽曲が上位に

 好きなクリスマスソングの第1位は、というよりこの曲を聴かなきゃクリスマスという気がしない、と誰もが答えているほどの永遠のスタンダード「クリスマス・イブ」の圧勝!「中学校の英語の授業で英語版をはじめて聴いた後に、オリジナル版を聴いてとても感動した。昔の曲だけど自分の中では今でも色あせてない名曲」(10代/男性)。今では授業にまで登場するほどの影響力を持っているのだから改めてすごい。ちなみに、色あせてないというコメントへの補足。この曲の誕生は1983年。つまりこの回答者よりも年上の23年前の曲ということになる。「好きというか、ほぼ生活習慣になっている感じで、落ち着く」(20代/男性)など完全にクリスマスとセットになっているようだ。2位には「いつかのメリークリスマス」がランクイン。「詩が切なくていつ聴いても泣けるから」(20代/女性)「なんだか寂しい曲なんだけど心にしみてせつなくていい」(30代/男性)。ちょっぴり寂しいクリスマスを送る人にはことさら胸にしみるナンバーのようだ。「ラスト・クリスマス」や「恋人がサンタクロース」など80年代の作品が中心の上位陣にあって、近年の作品から選出されたのが「メリクリ」「クリスマス・イブ Rap」「シンデレラ・クリスマス」。「好きな人とずっと聴いていたから」(メリクリ/30代/女性)「あんまりクリスマスにいいことなかったので、心にしみる」(クリスマス・イブ Rap/20代/男性)「聴いていると王子様が現れそうな感じ」(シンデレラクリスマス/20代/女性)。クリスマスが“ファミリーイベント”から“カップルのためのイベント”へとシフトしてきたことがそのまま曲にも表れていて、2人だけの世界で描かれている作品が主流といった情勢だ。今年も恋人たちのためのクリスマス・ソングが街に鳴り響くことだろう。

BUMP OF CHICKEN 絢香 中島美嘉
インタビュー インタビュー インタビュー
この冬に聴きたい曲ランキング
順位 タイトル アーティスト名

粉雪

レミオロメン

スノースマイル

BUMP OF CHICKEN

しるし

Mr.Children

雪の華

中島美嘉

三日月

絢香

クリスマス・イブ

山下達郎

Winter Love

BoA

白い恋人達

桑田佳祐

Winter,again

GLAY

Winding Road

ポルノグラフィティ

冬ソングでもあの曲が?!

 この冬に聴きたい曲として第1位に選ばれたのは、レミオロメンのロングセラー「粉雪」。サビで一気に目の前に雪景色が広がっていく作品力は今後も冬の定番として欠かせない存在となりそうだ。「ちょっとベタだけど、それくらいがちょうどいいと思える名曲」(20代/女性)「また今年も聴きたい」(30代/女性)「冬の空気に染み入っていくようなきれいな曲だから」(10代/男性)。2位には4年前にリリースされたBUMP OF CHICKENの「スノースマイル」がランクイン。切なくもある一方で心を温めもしてくれる名曲には、10代を中心にしっかりとした支持がついている。「切ない歌詞と優しいメロディーが好きだから」(10代/女性)「曲の世界観がとてもきれいで、情景がふっと浮かんでくるような歌詞がとてもいい」(10代/男性)。3位には発売されたばかりのMr.Childrenの最新作が登場。「ドラマで聴いただけだけど、名曲だった」(20代/女性)「ドラマで聴いて好きになった」(20代/男性)などドラマでの印象が強力なようだ。中島美嘉の「雪の華」の透明感ももはやスタンダードの貫禄十分。「落ち着いた大人の雰囲気を感じさせるアーティストで、声が好き。冬が来たなって思える曲」(30代/女性)。そして、新人とは思えない快進撃を続ける絢香も負けてはいない。「冬にはやわらかい曲がいい」(20代/男性)。そんな中、こちらの部門でも「クリスマス・イブ」が堂々のランクインを果たした。「1年に10数回はどこからともなく聴こえる」(30代/男性)。こうなると、冬の空気がこの曲を欲しているとしか思えない。
(文:田井裕規)

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