音楽ファン2万人に聞いた
'06好きなアーティストランキング
NO.1についてのaikoのコメント

aikoの写真
好きなアーティスト総合TOP10
順位 アーティスト名 音楽配信/着うた
1

aiko

2

スピッツ

着うた(R)
3

Mr.Children

 
4

宇多田ヒカル

着うた(R)
5

DREAMS COME TRUE

着うた(R)
6

B'z

ATRAC着うた(R)
7

倖田來未

着うた(R)
着うた(R)フル
8

ポルノグラフィティ

9

BoA

 
10

レミオロメン

 
飾ることなく接してくれるaikoが2年連続1位に

 『'06好きなアーティストランキング』を制したのはaiko。これで2005年から2年連続1位という快挙となった。この安定した強さを支えているものは一体何なのだろうか。彼女への投票コメントから検出された、いくつかの共通するキーワードがそのヒント。「素朴」「かわいい」「リアリティー」「親近感」「共感できる歌詞」「まっすぐ」「自然体」「飾らない人柄」「おしゃれ」「元気が出る」「等身大」「パワフル」など。これらを総合すると、そこにはアーティストとリスナーという大きな隔たりはなく、垣根を超えて、同じ目線で飾ることなく接してくれる“同じ世界で生きている”人物としてのaikoがいる、ということになるだろうか。また、『あなたにとってのaikoのNo.1曲』は、「カブトムシ」が圧倒的に票を獲得した。この結果に「“23才くらいでコレだけ人を好きになれて歌える自分がいてヨカッタ”とも思った。私、小さい頃、すごく閉じた子やったし・・・・・・。そんな自分が23才にして、こんなに人を強く思える意志があったことがうれしかったです」(−7月21日発売号『oricon style』aikoインタビューより抜粋−)と、当時を思い出しコメントを寄せている。ちなみに10代、20代の女性の1位、20代男性と30代女性の2位という高アベレージ。この牙城を他のアーティストが崩すのは容易ではなさそうに思われるのだが・・・・・・。

スピッツの写真

■スピッツ

BoAの写真

■BoA
 シングル「抱きしめる」インタビュー

レミオロメンの写真

■レミオロメン
 シングル「粉雪」特集

 2位にはスピッツが昨年の8位から躍進。3月にリリースされたベスト盤も好調だが、彼らもその“普段着”のスタンスが人気の高さに跳ね返ってきている1組と捉えられる。20代〜40代までカバーしている年齢層も幅広い。同じく昨年から6ランクアップさせたのがDREAMS COME TRUE。30代、40代の女性層からの票が厚く、彼らの歌で育ってきた世代への影響力は衰える気配を見せていない。
 TOP10へのニューカマーは2組。7位の倖田來未と10位のレミオロメン。ともにこの1年間で飛躍的な成果を残したアーティストだ。まぎれもなく今年最大の注目株と言えるだろう。ティーンエイジャーからの熱烈なラブコールを背景にしての大ジャンプアップとなった。(文:田井裕規)

10代 BEST5 20代 BEST5 30代 BEST5 40代 BEST5

雑誌告知
雑誌『oricon style』

7月21日発売
定価¥310(税込)
詳細&購入

【過去の特集】
■特集
 『'05好きなアーティストランキング』(2005/07/27)