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つけまつ毛できゃりぱみゅに変身!ステキな魔法……

きゃりーぱみゅぱみゅ

きゃりーぱみゅぱみゅ

――初のL.A.ライブはいかがでしたか? 【きゃりー】 すごく楽しかったです!6000人くらい集まってくれたんですけどお客さんが温かくて、思っていた以上に海外にファンがいるんだなって実感しました。ノリもまた全然違って、「Foo〜!」みたいな感じでずっとノッていました。

――いっぱい刺激を受けてきたみたいですね。 【きゃりー】 かわいい女の子がいっぱいいて刺激になりましたね。日本語はしゃべれないんですけど伝えたいことだけ日本語を覚えてきて「私はすごくきゃりーが好きです」って言ってくれたりして、ファッションもかわいいし、好きなモノのためには勉強熱心で、すごくかわいいなぁと思いました。

――新曲の「つけまつける」も女の子っぽいカラフルな音がいっぱい入っててかわいいですね。きゃりーさんの声も楽器のひとつみたいに聴こえる。 【きゃりー】 ありがとうございます!私も、すごく女の子らしくてステキな魔法ソングだなと思っています。「PONPONPON」よりも、もっとプリプリしてる女の子ですね。だからレコーディングでは、かわいさは伝えたいなと思ってたんですよ。そうしたら歌を聴いてくれた人に「声もちょっと高めだね」って言われました。

――今回は中田さんと曲について話をしましたか? 【きゃりー】 こういう曲にしようって話は一切してなくて、いつも中田さんいわく“日常会話から歌詞や曲が生まれてくる”って。「つけまつける」は、私が中田さんに“つけまつけるときって……”ってメールをしたら“つけまつけるってすっごいいい響きだなぁ。これ、曲に使おう”って意味わかんないことを言ってたんですよ(笑)。そうしたらこの曲ができてきたんです。その1通のメールがなかったらこんな素晴らしい曲はできてなかったので、奇跡の歌って感じです。

――つけまつ毛自体、きゃりーさんにとって大切なモノ? 【きゃりー】 うん!つけまつ毛をつけることによって、きゃりーぱみゅぱみゅに変身する感じです。高校1年のときに初めてつけたんですけど、全然目のパッチリ具合も変わるし、かわいさも増すし、歌詞にある通り、本当にステキな魔法です。プロデュースしてるくらいつけまつ毛が大好きです!

――“つけるタイプの魔法だよ”っていう言葉は中田さんのほうから出てきたの? 【きゃりー】 100%中田さんです。なんかね、“自分で歌詞書いたの?”って言われるくらいに、きゃりーが中田さんに乗り移って書いてるんじゃないかと思います(笑)。月に1度くらい中田さんとスタッフのみなさんと一緒に食事に行くんですけど、中田さんは「俺はご飯を食べるんじゃなくて、そこで曲を作ってるんだ」みたいなことを言ってたので、そんな他愛のない会話をちゃんとチェックしているみたいですよ。

――普段のきゃりーメイクのポイントは? 【きゃりー】 つけまつ毛を、目じりのほうはちょっと下のほうにはずしてつけててタレ目っぽくして、あとは目の下にキラキラをおいてます。それがきゃりー流のアイメイク。あまりファンデーションはつけないで、チークとリップクリームだけですよ。

――そしてミュージックビデオですけど、前半はメルヘンの国のお姫様みたいですね。 【きゃりー】 そうですね!実は2部構成になっていて、最初は地底の植物に守られて暮らしている女王様で、つけまつ毛を知らない女王様なんですよ。ある日つけまつ毛という存在を知ったら地上に出て、少女に変身するんです。周りも愉快に変身して楽しい毎日を送るっていうお話です。仲間たちと楽しく踊って、最後は本に挟まれて死んだか伝説になったか、どっちかですね(笑)。

――(笑)え、本で始まるから本の中に戻って行ったんじゃないの? 【きゃりー】 私、MVの監督に“伝説になるんですか?”って聞いたら、なんか黙ってました。

いろんなことが“PONPONPON”と進んでいった

――(笑)!ということで、2011年はどんな1年でしたか? 【きゃりー】 いろんなことがたくさん起きたなぁ。私自身は変わってないけど、いろんなお仕事をさせてもらって周りの環境が変わりました。モデルとしては、今まで出たことのない雑誌に出させてもらったし、表紙もやらせてもらったし。アーティストとしてはライブや歌番組に出させてもらったし、L.A.でもライブをやらせてもらって、本当にいろんなことが“PONPONPON”と進んでいく感じでした。

――一番楽しかったことは何? 【きゃりー】 いっぱいあるんですけど、テレビでは『笑っていいとも!』(フジテレビ系)のテレフォンショッキングに出れたことがめちゃくちゃうれしかった!というか、まず自分が芸能人になるとは思ってなかったんですよね。それなのにタモリさんにやさしくしてもらって、「色白いね」「割舌いいね」とか言ってもらえて(笑)、うれしかったです。もうひとつはL.A.でのライブですね。あといろんなアーティストさんと友達になれたことです。感動したのは、木村カエラさんとGacktさん。カエラさんはすっごく憧れていた人だったので、ライブをやったときに「きゃりーちゃんが見たくて来ちゃったよ」と言って来てくれたのは本当にうれしかった!Gacktさんに至っては「瞳の奥がキレイだ」とか言ってくれたんで……。

――(爆笑)! 【きゃりー】 “目が光ってるね”って(笑)。

――Gacktさんも光ってるよね! 【きゃりー】 あはは!すっごいうれしかったです。楽しいことがいっぱいありました〜。

――では、2012年のきゃりーは? 【きゃりー】 自分の中で“もっと日本を楽しもう”ってことをテーマにしていて、今日もイベントで和服を着てたんですよ。わりと海外のファンの方がきゃりーのファッションに注目してくれてたりするので、そこで日本を発信していけたらいいなと思っています。

――最後にこの冬のオススメアイテムを教えてください! 【きゃりー】 アニマル柄はすっごくいいなと思っていて、今日もヒョウ柄のリボンをつけてますけど、バンビ柄のコートとか、ダルメシアン柄のマフラーとか気になってます。ファーでもプリントでもかわいいですよね!

(文:三沢千晶/撮り下ろし写真:鈴木健太)

RELEASE

つけまつける【初回限定盤】 CD購入(Amazon) CD購入(HMV) このCDについて語ろう! つけまつける
【初回限定盤】

きゃりーぱみゅぱみゅ
2012/01/11[シングル]
価格:\1,800(税込)
ワーナーミュージック・ジャパン
品番:WPCL-11018

つけまつける【通常盤】 CD購入(Amazon) CD購入(HMV) 着うた®配信 つけまつける【通常盤】
きゃりーぱみゅぱみゅ
2012/01/11[シングル]
価格:\1,200(税込)
ワーナーミュージック・ジャパン
品番:WPCL-11019

PROFILE

きゃりーぱみゅぱみゅ
1993年1月29日生まれ、東京都出身。B型。本名はきゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ。
青文字系雑誌の『KERA!』『Zipper』などで活躍する読者モデル。数々の雑誌の表紙を飾るなどそのカリスマ性で、全国の原宿ファッションに憧れる女子中高生たちから絶大な人気を誇る。
2011年8月17日、中田ヤスタカ(capsule)プロデュースによるミニアルバム『もしもし原宿』でメジャーデビュー。
2012年1月11日、1stシングル「つけまつける」をリリース。

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