ORICON STYLE

2010年08月18日
AKB48第2回選抜総選挙を受けてのニューシングル「ヘビーローテーション」は、 かわいく、熱く、真っすぐに弾けるロックチューン。 選挙で第1位を獲得し、初のセンターを務める大島優子が、 想いを熱く語ってくれた。

緊張したけど、最高に気持ち良かった

── 代々木第一体育館での公演、素晴らしかったです。初日、トップバッターとしてステージに立った感想はいかがですか?
【大島】 ありがとうございます!ソロだったのですごく緊張しましたが、最高に気持ちよかったです!
── 初センターでの公演が代々木体育館という大舞台でしたが、プレッシャーはありましたか?
【大島】 ないですね(笑)。というのは、センターでも気持ちとしては何も変わらないと思っていましたから。もちろんすべての曲でセンターになったワケでもなかったですしね(笑)。総選挙で注目されていたかもしれないんですけど、私としては、“総選挙がとても大きく取り上げられたな”という捉え方だったんです。なので、今回のシングル曲でがんばりたいなという気持ちだけでしたし、コンサートに対しても、モチベーションは常に高くもっているつもりなので、いつもと変わらずにやっていました。
── 次のシングルは、ジャンケン選抜というサプライズ発表もありました。
【大島】 ビックリですね。ならば、どうにでもなれ!という感じです(笑)。“次もがんばります”っていうのも変じゃないですか。そのときにならないとわからないですもんね。

センターで歌えることに運命を感じた

── 「ヘビーローテーション」は、大島さんにとっても特別な曲になったのではないでしょうか。
【大島】 なりましたね。本当に……。
── 曲を聴いたときの印象は?
【大島】 すごくステキな曲だなと思いました。私、JUDY AND MARYさんが大好きで、AKB48のオーディションでも「Over Drive」を歌ったくらいなんです。「ヘビーローテーション」のガールズロックな感じは、JUDY AND MARYさんっぽいなと思いました。バンドもやっていたので、そういう曲をセンターで歌えるというのは運命を感じましたし、やっぱりうれしかったです。なので、歌うときにはガールズバンドみたいな気持ちで歌っています。曲はガールズロックですけど、歌詞は<君に会えて>とか、男の子目線なんですよね。だから、男の子にも気に入ってもらえたらうれしいですね。
── “好き!”という気持ちが強く表れている歌ですよね。
【大島】 ストレートですよね。<I want you! I need you! I love you!>って、日本人男性は、なかなかいわない言葉ですもんね。
── 大島さん自身は、<I want you!>みたいに気持ちを真っすぐにぶつけるタイプですか?
【大島】 ウ〜ン………出しますね(笑)。友だちやメンバーにでも、好きな人に対してはすごく興味を持ちますし、興味を持ったらストレートに、どんどんアタックしちゃいます。
── メンバーにも(笑)?
【大島】 そうなんですよ。あまり喋ったことのなかった子でも、ちょっとずつ喋ってみると興味が湧いてきて、その子にず〜っと喋りかけていたり、ちょっかいを出したりしています(笑)。

(文:三沢千晶)

ヘビーローテーション(Type-A)
AKB48
発売日:2010/08/18[シングル] 価格:\1,600(税込)
キングレコード 品番:KIZM-57/8

ヘビーローテーション(Type-B)
AKB48
発売日:2010/08/18[シングル] 価格:\1,600(税込)
キングレコード 品番:KIZM-59/60

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2005年、秋元康による新たなアイドルプロジェクトとして『会いにいけるアイドル』をコンセプトに誕生。専用劇場である“秋葉原48劇場”で毎日ステージを行いながら、全国区デビューを目指す。
2006年2月1日、シングル「桜の花びらたち」でCDデビュー。10位を獲得。
以降、「会いたっかた」「制服が邪魔をする」「軽蔑していた愛情」などをリリース。
2009年8月26日、シングル「言い訳Maybe」をリリース。2位を獲得。
2009年10月21日、シングル「RIVER」をリリース。1位を獲得。
2010年2月17日、シングル「桜の栞」をリリース。1位を獲得。
2010年4月7日、アルバム『神曲たち』をリリース。1位を獲得。
2010年5月26日、シングル「ポニーテールとシュシュ」をリリース。1位を獲得。
2010年8月18日、シングル「ヘビーローテーション」をリリース。

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