ORICON STYLE

2007年04月25日
CHEMISTRY SPECIAL INTERVIEW
新曲は、本人出演のCMソング!!
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2. PV「空の奇跡」 配信終了
動画はWindowsMedia Playerで御覧になれます。
 4月初旬からCHEMISTRYの2人がCMに登場し、話題を呼んでいる最新曲「空の奇跡」。新鮮な気持ちで取り組んだ、今だから歌える歌とは・・・?!

ファンクラブツアーでの経験が、僕らの歌にも影響を与えている

――「空の奇跡」はとても軽快な曲ですよね。
【川畑】 キラキラしていますよね。
【堂珍】 これからの季節にとても似合う曲だと思います。
【川畑】 昨年、デビュー5周年の集大成としてベストアルバムをリリースしたことや、今年に入ってからファンクラブツアーをやったことで、改めて新鮮な気持ちになれました。その気持ちがこの「空の奇跡」にうまくつながってますね。詞は“遠距離の恋人たち”がひとつのテーマになっています。それと、これから新生活をスタートする人達の気持ちと一緒に、僕らも今年また新たな気持ちで歩んでいきたいという思いもこもっています。
【堂珍】 「空の奇跡」は、今までの僕らの作品にはちょっとなかったタイプの曲だと思うんですよ。でも、まったく新しいことにチャレンジしたっていう感じでもなく、もっと自然に今の自分たちはコレだなって感じで選びました。<大丈夫 僕はここにいる>というフレーズが、僕ら2人ともすごく気に入ったし、今のCHEMISTRYっぽいなぁって・・・。

――ちなみにどれくらいの候補曲の中からこの曲を選んだんですか?
【川畑】 300曲くらいだったかな。それで、今回はタイアップが決まっていたので、そのCMのコンセプトに重なり合うような曲を3曲ほど選んで(CM制作サイドと)やりとりしながらこの曲に決まりました。

――レコーディングや歌入れをしたときのエピソードは、何かありますか?
【川畑】 今までいろんなパターンで録ってきたし、いろんな挑戦もしてきたけれど、今回はサビ頭の2行は僕が必ず歌うって決めていましたね。いつもだったら1番のサビが僕だったら2番のサビは嘉邦(堂珍)が歌うことが多かったんですけど。
【堂珍】 初めてサビでボーカルを3本重ねて録ったよね。間奏部分にコーラスを入れてみたり、彼(川畑)がアウトロでフェイクを入れたり。声で音の厚みを出すっていういい試みができましたね。ファンクラブツアーの後に録ったこともあって、僕らの歌が届く場所やみんなの顔が見えやすかったのも、僕らの歌に影響を与えていると思います。
【川畑】 今まで何度かファンクラブツアーはやったけれど、今回は一番ステージとお客さんの距離が近かったからね。
【堂珍】 <僕はここにいる>というフレーズがホントに身近に感じられたよね。

2曲とも今の僕らだから歌える歌だなって思います

――カップリングの「雨上がりの虹のように」は、長澤まさみさんが出演しているCMで、今年の初めから流れていた曲ですね。
【堂珍】 リミックスでレゲエっぽいことはやったことはあったんですが、シングルでレゲエのビートをここまで取り入れたのは初めてですね。
【川畑】 レゲエのビートも結構男くさい歌詞も、たぶんベストアルバムをリリースする前だったらシングルで出すことを迷ったと思うんですよ。でも、今の自分たちならこの曲を迷うことなく新鮮な気持ちで歌えるなって思いました。
【堂珍】 「空の奇跡」の詞も「雨上がりの虹のように」の詞も、今の自分たちの心境にすごく合っています。

――新しい次のドアを開けて次なる第一歩を踏み出してる感じがする。
【堂珍】 2曲とも“僕ら”って言葉が詞にあるんですよ。どんなことがあっても、どんな状況でも、決してひとりじゃないんだっていう共通したメッセージがこの2曲にはあります。
【川畑】 曲調は違うけれど、この2曲は似ているし、2曲とも今の僕らだから歌える歌だなって思います。
(文:松浦靖恵)
RELEASE
空の奇跡【初回限定盤】
CHEMISTRY
2007/04/25[シングル]
\1,575(税込)
DefSTAR RECORDS
DFCL-1363/4
CD購入(Amazon)
空の奇跡【通常盤】
CHEMISTRY
2007/04/25[シングル]
\1,223(税込)
DefSTAR RECORDS
DFCL-1365
CD購入(Amazon)
PROFILE
2000年、川畑要、堂珍嘉邦によりTX系バラエティ番組『ASAYAN』の企画で結成。CHEMISTRYの名は、ふたりのボーカリストが生み出す“音楽的化学反応”に由来している。
2001年3月7日、1stシングル「PIECES OF A DREAM」が16週連続TOP10入り&ミリオンヒットと、早くもその化学反応を示す。
その後も「Point of No Return/君をさがしてた〜The Wedding Song〜」「You Go Your Way」とヒットを連発。
2001年11月7日、1stアルバム『The Way We Are』をリリース。300万枚を売り上げるメガヒット。
2002年は日韓共同開催W杯公式テーマソング「Let’s Get Together Now」を韓国のアーティストとともに歌ったり、収録3曲全てに大型タイアップがついたトリプルA面シングル「It Takes Two/SOLID DREAM/MOVE ON」を発売したりと大活躍。
2003年1月8日、2ndアルバム『Second to None』をリリース。初登場1位&ミリオン突破。この年のアルバム売上1位を記録。
2004年2月18日、3rdアルバム『One×One(ワン・バイ・ワン)』をリリース。
2005年10月5日、Crystal Kayとのコラボレーションシングル「Two As One」をリリースし、大きな話題を呼ぶ。
2005年11月16日、4thアルバム『fo(u)r』をリリース。
2006年10月4日、シングル「約束の場所」をリリース。
2006年11月1日、シングル「遠影 feat.John Legend」をリリース。
2006年11月22日、アルバム『ALL THE BEST』をリリース。
2006年12月6日、シングル「Top of the World」をリリース。
2007年4月25日、シングル「空の奇跡」(シャープ『AQUOSケータイ』TV-CMソング)をリリース。
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