ORICON STYLE

2006年09月20日
BUMP OF CHICKEN

Special Interview
“人形劇”による初のオリジナル映像作品を発表!
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1. コメント映像 PLAY
2. PV「ギルド from DVD人形劇ギルド」 配信終了
動画はWindowsMedia Playerで御覧になれます。
「今回の取材は何日間かあったんですけど、最初のうちは言いたいことがうまく言葉にならなかったんですよ」
 BUMP OF CHICKENの藤原基央は、9月20日に発売になる『人形劇ギルド』についてそう言った。
「結局言いたいのは“音楽”と“映像作品”という別々なものとしてではなく見てほしいということなんですけど、それがうまく表現できなかったんですね。つまり僕らの気持ちとしてはCDをリリースした時と同じなんです」

  『人形劇ギルド』は、タイトルにあるように彼らの4枚目のアルバム『ユグドラシル』に収録されていた曲「ギルド」を基に作られた人形劇。精巧に作られたキャラクターを1コマ毎に少しずつ動かして撮影された、ストップモーション・アニメーションと呼ばれるものだ。原作と脚本は藤原基央。そのアイディア自体は、2004年にアルバムがリリースされた時からあったのだそうだ。

「あのアルバムが出て、ツアーが終わってしばらくしてからスタッフさんからアルバムに入っていてシングルになっていない曲にスポットを当てようということでプロモーションビデオを作ろうという話が出たんです。それがこのプロジェクトの出発点かな。それにはお話がいるね、と言ったら藤原が次の日にレポート用紙2枚くらい書いてきましたね。脚本というより人のキャラクターとか設定。それもこういう仕事をしているということだけじゃなくて、こうやって生きているというところまで書き込んであって。更に、ここには書いてないんだけど、と言ってホワイトボードを使いながら、島の説明なんかもしてくれたんですよ」(升秀夫)

「僕らの曲はどれもシングルになる可能性がありますから、書いていた時に、もしこの曲がシングルになるとしたら、PVもあるだろう、でも、俺たちが出るのはいつものようにあんまり好きじゃないなと思った時に、クレイアニメで炭鉱夫がひたすら炭鉱を掘っているという断片的なものはありました。ライブでもシーケンサーで鳴らしていた鉄の音は炭鉱夫のイメージでしたし。でも、そこまで考えた時に、これはPVではないなと。宣伝映像じゃないじゃないですか。いけない、そんな邪な考えは捨てよう、みたいな気分でした(笑)。ですから、現実にこの曲でPVを作ろうという話が出るまではすっかり忘れてましたね」(藤原基央)
『人形劇ギルド』ができるまで、また、作品にかける4人の想いとは・・・?NEXT PAGE
RELEASE
人形劇ギルド
BUMP OF CHICKEN
2006/09/20[DVD]
\2,500(税込)
トイズファクトリー
TFBQ-18066

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PRESENT
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たくさんのご応募お待ちしています。
応募期間:9/20〜9/27(午後2時)

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PROFILE
(左から)増川弘明(G)、直井由文(B)、藤原基央(Vo&G)、升秀夫(Dr)
全員が千葉県佐倉市出身で、幼稚園からの幼なじみ。
1994年、中3の文化祭でBUMP OF CHICKEN結成。
1999年3月18日、アルバム『FLAME VEIN』をインディーズよりリリース。その圧倒的な楽曲と演奏で大きな話題に。
2000年9月21日、シングル「ダイヤモンド」でメジャーデビュー。
2001年3月14日にリリースした名曲「天体観測」が大ヒットとなり、2002年2月20日、アルバム『jupiter』で初の首位獲得。その人気を不動のものとする。
2004年8月25日、アルバム『ユグドラシル』をリリース。初登場1位を獲得。
2005年7月21日、シングル「プラネタリウム」をリリース。
2005年11月23日、シングル「supernova/カルマ」をリリース。
2006年1〜3月、全国ツアー『BUMP OF CHICKEN 2006 TOUR“run rabbit run”』が大成功を収める。
2006年9月20日、DVD『人形劇ギルド』をリリース。
オフィシャルサイト
【過去の特集】
■シングル「supernova/カルマ」インタビュー
  『特別ロングインタビュー!コメント映像&PVも!!』(2005/11/16)
■シングル「プラネタリウム」インタビュー
  『バンプだとか関係なくむちゃくちゃ高揚!』(2005/07/25)