ORICON STYLE

2006年01月25日
Gackt
2006年第1弾はGacktワールド全開のラウドサウンド! 2006年第1弾はGacktワールド全開のラウドサウンド!
命を懸けて観せるっていうのは、ああいう事だ!!!!

――まずは、12月の東京ドームでのライブですが、あれだけドームを縦横無尽にいじり回したライブって、Gacktさんが本当に最初で最後でしょうね!
【Gackt】 そう?東京ドームを使って表現するっていうのは、ああいう事だからさ。命を懸けて観せるっていうのは、ああいう事でしょ。

――Gacktさんがよく言う“ダラダラロック”な連中が1000バンドぐらい束になっても勝てないし表現できないライブでしたからね。
【Gackt】 ステージを上がる事に命を懸けていない連中と懸けてる僕じゃ勝負になんないよ!絶対に負けない自信があるから。レベルが違う。なんて言ったらいいのかな・・・例えば、喧嘩になった時に、本人の前にスタッフがパッと出て来て守ろうとする・・・僕はそういう守られている人間ではないよ。もし、僕が同じように喧嘩になったら、絶対に真っ先に自分が一番前に出て行くからね。

――やはり(笑)。いや、ロックの世界って言動やらハートの部分やら腕っぷしとかも含めて、色んなアーティストに“最強説”ってあると思うんですけど、実は“Gackt最強説”ってアリなんじゃないかなと、ドームのライブを観て思ってしまったんですよね。
【Gackt】 僕は負けないよ、絶対に。しかも、熱くならないしね。喧嘩も非常にクールに対応するから。冷たいよぉ〜。ハートは熱いけど態度は冷たい男だからね(笑)。喧嘩はさ、相手を熱くさせた方が勝ちだからね。

――ドームのライブでもう1つ感じたのは、あれだけエンターテインメントをやりながらも、凄く純粋にロックだなって思ったんですよ。ロックとエンターテインメントの両方を欠ける事なく全力でやっているアーティストって、そうはいないですからね。
【Gackt】 僕のはスタイルじゃなくて魂だから。そこは全然違うんだよ!みんなは、音楽・・・ジャンルにおけるロックなだけだけど、僕は生き方・・・生き様がロックなんだよ。あとは、東京ドームは音に関してもの凄くこだわったしね。東京ドームでホールクラスの音の良さを出せるアーティストって絶対にいないと思う。今回の僕の東京ドームのライブには、他のアーティストの東京ドームのライブを観に行った人が沢山いると思うんだよ。でも、間違いなく今回の東京ドームは、今まで東京ドームでやったライブの中で最高のクオリティだから。

クリエイティブとは集中力から生み出されるものだから

――06年第1弾シングルも、東京ドームの衝撃を引き摺るというか・・・ますますヘビー・ラウド化の一途を辿ってますね。
【Gackt】 そうなんだよね・・・止まらないよね(笑)。

――カップリング曲までもヘビーですからね!タイトルを見ただけではバラード系かと思ったのですが、裏切られましたよ(笑)。
【Gackt】 もう、振り切ってしまってるよね。果たしてシングルに入れる曲か!?っていうさ(笑)。

――これはもう、去年からのGacktさんが最も好きなラウド・モードがずっと継続している状態なんですか?
【Gackt】 あまり意識的には作ってはいないんだよね。ただ、『DIABOLOS』のレコーディングをやっている時に作ったから、自然とそっちに流れてしまうっていう。自分がドラムをやっていたっていうのも、ラウドな方向になってしまう理由でもあるだろうし。だからこそ、ドラムとベースとの土台作りっていうのにも凄くこだわるし。土台がしっかりしていれば、上物がなくても十分に曲として成り立つからね。

――今回のシングルにはゲームのタイアップも付いていますが、Gacktさん自身はゲームはやる方なんですか?
【Gackt】 もちろん、やるよ!好き過ぎてハマり過ぎてしまうんだよね・・・。

――徹夜してしまうタイプとか?
【Gackt】 徹夜どころじゃないよ。だって、トイレにも行かないし。僕がゲームをやり出したらホント大変だよ!まず、負けず嫌いでしょ。一番酷かったのはね・・・3日間部屋に閉じこもってやってたからね!もちろん、3日間一睡もしてないし。

――ちょっとしたハイな状態というか・・・頭の中に何か分泌物が出てる状態ですね(笑)。
【Gackt】 そう。僕は“ゲーム・ハイ”な部分を持っているから。もうね、集中力に関しては誰にも負けない自信があるんだよね。集中力を高めると、物事の動きが凄く遅く見えるんだよ。僕はその集中力があまりに高過ぎて、まず音が聴こえなくなる。そこから気持ち良くなってくるんだよね。ボクシングのスパーリングをやってて、集中がピークの時とかは相手のパンチがスローに見えてくるしね。そして自分の動きもスローに見えるから、相手の顔が歪んでいく・・・顔が潰れていくのが凄くわかる。それもスローな感じがあるから、スパーリングが大好きだし。

――Gacktさんの人並み外れた集中力っていうのは、幼い頃から身に付いていたんですか?
【Gackt】 そうだと思うよ。もう癖なんだよね。どんな遊びでも、どんなゲームでも絶対に集中してやるからね。1つの事を他に何かしながらダラダラやるっていう事は僕はしないから。

――その集中力がGacktワールドの中枢を成しているっていうのは、非常に納得ですよ。
【Gackt】 クリエイティブとは集中力から生み出されるものだからね。

(文:梅沢直幸)

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2. PV「REDEMPTION」

配信終了

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RELEASE

REDEMPTION【初回限定盤(Music Video DVD付)】
Gackt
2006/01/25[シングル]
\1,950(税込)
日本クラウン
CRCP-10129
CDを購入する

REDEMPTION【通常版】
Gackt
2006/01/25[シングル]
\1,200(税込)
日本クラウン
CRCP-10130
CDを購入する

“PlayStation 2”用ゲームソフト
「DIRGE of CERBERUS -FINAL FANTASY VII-」テーマソング

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PROFILE

Gackt(ガクト)。7月4日生まれ。A型。
これまでに24枚のシングルと8枚のアルバムをリリースし、いずれもチャート上位にランクイン。1作ごとに新たなサウンドスタイルを確立している。華麗なビジュアルや妖艶な低音ボーカルもさることながら、優れたクリエイトセンスを発揮したステージングも魅力。音楽活動にとどまらず、TVやCM、小説の執筆や映画主演など、多彩な才能を発揮し、幅広く活動。
2005年9月23日から行った全国26ヶ所35公演の全国ツアー『DIABOLOS〜哀婉の詩〜』のツアー最終日、12月24日には初の東京ドームライブを行い話題を呼ぶ。
2006年1月25日、シングル「REDEMPTION」をリリース。オフィシャルサイト

【過去の特集】
インタビュー&コメント『想像以上の“Gacktワールド”が広がっている』(2005/09/14)
インタビュー&コメント『本来の自分の姿がありのままに出たバラード』(2005/08/10)
特集&ピックアップ『“時の定め”ガンダムとのコラボ』(2005/05/25)

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