ORICON STYLE

2005年08月31日
アルバムリリース後、第一弾目となるシングルは、w-inds.得意のせつな系ミディアムチューン。哀しい詞に共感しまくったという3人が、興味シンシンな男心の本音についてアツ〜いトークを展開してくれました♪ 



――「十六夜の月」ってロマンチックで、でもちょっとせつないタイトルですね。満月から一夜明けてちょっと欠けた月のことなんでしょ?
【慶太】 そうそう。曲自体も聴いた瞬間、ド頭のサビからもう、キュ〜っとせつなくなってスゴかった(笑)。
【龍一】 僕もこの曲は詞がのってない時からファンだった。蒼い色が浮かぶような感じっていうのかな。

――うんうん、すごく清々しい感じ。
【龍一】 で、こんないい詞がのっちゃって、もう殺されましたね。

――ヤラれちゃったと(笑)。
【涼平】 あと慶太のボーカルがいいですよね。最近改めて思ったけどファルセットがうまくなったなぁって。移り変わりが本当に自然なんですよね。
【龍一】 キーもエベレスト並みに高いしね。だってCシャープですよ! 高すぎだよ。どこまで登っちゃうのって。
【慶太】 面白いこと言うね(笑)。キーとかはそんなに気にしないで歌ったんですけどね。詞の世界とかメロディに入り込んだら自然に出来たっていうか。テクニックより、流れで出来た感じ。

――それだけ感情移入しやすかったと。
【慶太】 そうですね。特に詞はわかるわかるって感じですごく共感できたし。
――これっていろんな状況を考えられる詞だけど、どんな風に解釈をした?
【龍一】 僕は彼氏のいる子を好きになってちょっとイイ感じになって、でも彼氏のとこに戻っちゃったって解釈しました。それか海外留学先の期間限定バージョンの彼氏みたいな。でも海外留学は僕にはリアリティがないので、やっぱ前者かな。
【慶太】 僕はすごく好きな子が違う方に行った状態。元々彼氏がいたんじゃなくて、ただ他に行っちゃった系。

――それ、さらに辛くない?
【慶太】 辛いです! 僕はもう泣きそうです(笑)。
【涼平】 僕はやっぱり彼氏がいたって設定かな。でもその女の子は曖昧で、ハッキリしない態度を取るわけですよ。で、こっちも最初は本気じゃなかたったのにうまくハメられちゃって?この女はぁ(怒)?って状態?
【慶太】 でも、そうなってもガツガツ行けないですぐにあきらめちゃうんですよね。行きたいけど行けない男心っていうか。
【龍一】 男は情けないッス。ダメです(泣)。


――フフフ。情けないといえば、カップリングの「ジレンマ」もかなり哀しい男心を歌った曲ですよね。曲自体はすごくカッコイイ感じなんだけど。
【龍一】 僕は基本、成りきり系で、カッコつけるのが好きなんで(笑)、こういう曲はすごく合ってる。で、僕の中では安室奈美恵さんのイメージなんですよね。ジャパニーズブラックで、ダンスも“適当ですわよ”って感じで脱力してるけど、決まってる。
【慶太】 “ですわよ”は言わないだろ(笑)。でも僕もノリとかフリとか気分は外人で歌ってましたね。“俺、カッコイイんじゃない?”ぐらいの勢いで(笑)。曲の内容は彼女の幸せを願いたいけど出来ないっていうジレンマだらけの心境で、カッコ悪いんだけど。
【龍一】 でもめちゃめちゃ共感できる。僕なんか恋愛に限らず、つねに理想と現実の間で葛藤してますからね。

――ハハハ。ちなみに今、ツアー中ですけど、新曲はもうお披露目済み?
【涼平】 もうやってます。思いがけないところであえて意表をついてやってるんで、みんな驚いてるけど(笑)。
【慶太】 でも踊りも雰囲気で見せるって感じでかなりカッコイイし、進化したw-inds.を見てもらえてるんじゃないかな。まぁ、失恋して辛い人はこの2曲を聴くとかなり落ちると思うけど、落ちて落ちて振り切ってもらえれば。やってる僕達もかなりせつないんで(笑)。

(文:若松正子)
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1.コメント&PV「十六夜の月」 配信終了
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w-inds.「十六夜の月」 十六夜の月
w-inds.
2005/08/31日[シングル]
\1,113(税込)
ポニーキャニオン
PCCA-70123
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ヴォーカルの橘慶太、コーラス・ダンスの千葉涼平と緒方龍一からなるヒップホップダンスユニット。デビュー前の2001年11月から毎週末行っていたストリートパフォーマンスが話題となり、デビュー直前の2001年3月11日の渋谷ホコ天イベントには8,000人を動員。
2001年3月14日、シングル「Forever Memories」でデビュー。12月19日発売のファーストアルバム、『w-inds.〜1st message〜』で初登場首位を獲得、2001年度末は各新人賞を総なめにする。また2001年10月17日リリースのサードシングル「Paradox」以降、シングル・アルバム全てをTOP5にチャートインさせている。
2005年1月1日、シングル「夢の場所へ」で初登場2位を獲得。
2005年3月16日、シングル「変わりゆく空」で初登場3位を獲得。
2005年6月1日、ニューアルバム『ageha』リリース。ファーストアルバム以来の初登場首位獲得。
2005年7月9日、全国ツアー【w-inds. LIVE TOUR 2005】スタート。
2005年8月31日、ニューシングル「十六夜の月」リリース。

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【w-inds. LIVE TOUR 2005】 今後のスケジュール
9月3日(土)
アスティ徳島
OPEN 17:30/START 18:30
お問い合わせ:アクティブ088-611-3111
9月10日(土)
大阪城ホール
OPEN 17:30/START 18:30
お問い合わせ:サウンドクリエーター06-6357-4400
9月11日(日)
大阪城ホール
OPEN 14:00/START 15:00
お問い合わせ:サウンドクリエーター06-6357-4400
【台湾ライブ】
9月24日(土)
9月25日(日)
新荘体育館(台湾省・新荘市)
詳しくは w-inds.オフィシャルサイト まで
インタビュー&コメント:w-inds. 『ニューアルバムはいつも以上の自信作』(2005/06/01)