ORICON STYLE

2005年07月06日
RATHER UNIQUE極太の結束力の秘訣とは?!
とりあえず呑もうよ!っていうのが、一番わかりあえる感じだと思う(笑)
――今の5人になってからはどのくらいになるのかな?
【MAKIDAI】 知り合って5人になってライヴをやったのは一昨年のクリスマスぐらいなんで…1年半ぐらいかな。

――でも、それ以前からの知り合いではあったんだよね?
【MAKIDAI】 クラブに遊びに行って会う仲間というか(笑)。
【SOHJIN】 まあ、横浜にいる呑み友達って感じだよね(笑)。そういう関係ではもう、5〜6年ぐらいになるし。お互いが呑みながら“頑張ってるね”って感じで励ましあってたり。
【MAKIDAI】 AKIRAもクラブで知り会ったし(笑)。AKIRAがショータイムで踊りをやっていて。その時のAKIRAが坊主で真っ黒だったんですよ(笑)。それを見たらあまりに惹かれるものがあって。で、話していくうちに「やろうよ!」ってなった感じです。

――AKIRAは、最初に声を掛けられた時はどんな印象だった?
【AKIRA】 いやあもう、「いい人たちだなぁ!」っていう感じでしたね。僕からしてみれば、ダンサーとしてメジャーで活躍してる人たちじゃないですか。そんな人たちが小さいクラブに何でいるの!?って。踊っていると意識もするし。でも、それを見て認めてくれて。凄く腰低く「良かったですよ」って言ってくれて。こっちも「あー…、スイマセン……」みたく思わず謝ってしまって(笑)。で、テキーラを奢ってもらって。

――まるで、杯を交わすような男気溢れるエピソードだ(笑)。
【MAKIDAI】 まあ、“とりあえず呑もうよ!”っていうのが、一番わかりあえる感じだと思うんですよね(笑)。
【SOHJIN】 あの時に軽く呑んでしまった一杯にみんなの血が入っていたんで、こうなってしまっているっていう(笑)。

――で、最後にSHIBUCHINが加わると。
【USA】 SHIBUCHINが入るきっかけになったのはカラオケだよね?(笑)
【SOHJIN】 別に、カラオケのこの曲歌えるからOK!っていうんで決めたんじゃないですからね(笑)。SHIBUCHINの名前っていうのは全員知ってて。各自が心の中で“SHIBUCHINって面白いよな”って思ってはいたんですけどね。たまたま出会った場所がカラオケボックスだったっていう(笑)。

――その面白さっていうのは、どの辺だったりする?
【MAKIDAI】 いや、キャラ的にも、もちろんそうだし(笑)。
【SOHJIN】 もちろん、DJとしてもそうだしね! カラオケボックスの中で、酔っ払ってなぜか全員が立って呑んでて(笑)。全員が“SHIBUCHINはメンバーだよぉぉぉ!”って感じで熱くなって。SHIBUCHINも叫びながら“俺もそんなこと言われたら嬉しいよぉぉぉ!”って叫んでて(笑)。

――しかし、メンバーの出会い方が凄まじく激熱で男臭いね!(笑)
【MAKIDAI】 なんだかねぇ(笑)。でも、今の若いDJにはないギラギラしたのをSHIBUCHINは持ってますからね!


一曲一曲の色が全然違うし、しかも色が違うだけじゃなくて芯が通ってる
――既にRATHER UNIQUEとしてツアーを周っているんだけど、MAKIDAIやUSAはEXILEと比べてこの5人のツアーっていうのはどんな感じ?
【MAKIDAI】 まあ、規模がEXILEとは違うし。僕とUSAがマイクを持っている時点でも違うし。来る客層も違う。EXILEっていうのを通してRATHER UNIQUEを知ってくる人とかも、僕等を生で見て“想像していたより違うイメージだったけど、凄く良かった!”って思う人が凄く多くて。
【USA】 やっぱり、ラップっていう新たな表現が加わったことで、踊りも変わってくるし。EXILEでの踊り方とRATHER UNIQUEでの踊り方は違うし。やってるメンバーも、そしてキャラも違うしね(笑)。だから、逆に両方とも面白いですよ。

――そして、アルバムがまさに出来たばかりの状態という。
【MAKIDAI】 まあ、結成から約2年経って、シングルの曲があって。カップリングとかで振り幅を出していってたんですけど、アルバムになると更にそこを突いていけるっていうか。RATHER UNIQUEとしても、シングルで出し切れていないものをやれたんで、満足度はかなりありますね。
【AKIRA】 飽きないんですよね。一曲一曲の色が全然違うし、しかも色が違うだけじゃなくて芯が通ってるし。だからこそ、踊り手としては意味も伝わるし表現もし易いんで、素晴らしいアルバムだと思いますね!

――SHIBUCHINはトラックメイカーの立場から見て、今回のアルバムはどうだった?
【DJ SHIBUCHIN】 サウンド面的にはまだ発展途上中なんですけど、その発展途上中っていうのは、その時しかない気持ちをぶつけているわけで。とにかく、“完成形ではないけど、今出来る事は全部やってやろう!”っていう事を頭に入れて作りましたね。

――最後に、5人のアルバムの聴き所を言って頂ければなと。
【USA】 「La Raza」っていう自己紹介ラップが5人のキャラが凄く出てるんで、その曲を聴くと、RATHER UNIQUEがどんな人たちなのかが凄くわかると思いますね!
【MAKIDAI】 初めてRATHER UNIQUEを聴く人だったら、「othello」ですかね。ソフトなトラックに対してシリアスなメッセージも入っていたりするし。全体の世界観とか好きだし。
【AKIRA】 僕は、フィーチャリングでやっている曲と自分らだけでやっている曲の差を比べてくれたら面白いと思いますね。
【SOHJIN】 明るい部分だけじゃなくて、影からも俺たちがRATHER UNIQUEである意味っていうのを言ってる。聴いている人たちには、そこを感じ取って欲しいなって思いますね。
【DJ SHIBUCHIN】 シングルでは聴けないところ…各自のソロもそうだし、「othello」みたいな曲もそうだし。そういうのを重点的に聴いてもらえると、アルバムをより楽しんでもらえるかなって思いますね。

(文:梅沢直幸)

MOVIE
RELEASE
R.U Party R.U Party
RATHER UNIQUE
2005/07/06[アルバム]
rhythm zone
【初回限定】
\3,990(税込)
RZCD-45217/B
CDを購入する
  【通常盤】
\3,990(税込)
RZCD-45218
CDを購入する
1.コメント映像
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PRESENT
RATHER UNIQUEのサイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント!!沢山のご応募お待ちしています。

多数のご応募いただき、ありがとうございました。
プレゼントの当選は、発送をもって換えさせて頂きます。

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PROFILE
EXILEのMAKIDAI、USA、そしてSOHJINの3人のMC、パフォーマーのAKIRA、DJのSHIBUCHINの5人組。
2004年5月14日、シングル「ARather Train」をリリース。
2004年12月29日、シングル「Winter Bell」でメジャー・デビューし、12位獲得。
2005年4月20日、シングル「Start Spurt」で、15位獲得。
2005年6月8日、シングル「つつみ込むように…〜R.U.WRAPPING〜」をリリース。
2005年7月6日、アルバム『R.U Party』をリリース。
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