1位のオードリーのコメント

 見事1位を獲得したのは、昨年の『M-1グランプリ2008』(テレビ朝日系)で敗者復活戦から準優勝し、一躍“時の人”となった【オードリー】。「テレビで観ない日はないぐらい」(沖縄県/10代/女性)「今年、誰よりもテレビで観た気がする」(神奈川県/10代/女性)との声が多く、『笑っていいとも!』(フジテレビ系/金曜日レギュラー)、『24時間テレビ』(日本テレビ系)、『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)のパーソナリティーなど、国民的長寿番組への出演を筆頭に、CMやドラマ出演と、お茶の間で彼らの姿を目にしない日はないほどの人気。また、「小学生が「トゥース」と言っているのを聞いて、世の中に浸透しているなあと思った」(神奈川県/10代/女性)「私の中では、流行語大賞!」(千葉県/10代/女性)と、春日のキメ台詞「トゥース」が『流行語大賞ノミネート作品』に選ばれるなど、各方面で目覚しい活躍を遂げた。

 2位は、「『ズクダンズンブングンゲーム』が学校で流行っていました」(広島県/10代/女性)と、独自のゲームで中高生を中心に絶大な人気を誇る【はんにゃ】。「バラエティー番組を始め、ドラマやCMなどで活躍していたから」(愛知県/40代/女性)と、子供向け番組『ピラメキーノ』(テレビ東京)から“月9”ドラマ『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』(フジテレビ系)まで、幅広い分野で活躍。さらに、『吉本男前芸人ランキング』で2位を獲得した金田に対する「ルックスもアイドルなみにステキで面白い」(神奈川県/40代/女性)という意見まで、その人気はまさにアイドル級。

 11月にORICON STYLEで発表した『見事、芸能界で返り咲いたと思うタレントランキング』で、1位を獲得した【有吉弘行】が、3位にランクイン。「“毒舌トーク”で再ブレイクして、よくテレビで観るから」(大阪府/30代/男性)「二発屋という地位を確立したから」(和歌山県/20代/男性)との声が多く、他のタレントや芸人に対しての“あだ名の命名”で注目され、“毒舌芸人”“イジり芸人”として多くのバラエティ番組に出演し、見事返り咲いた。

 続いて4位は、「栃木生まれのなまり漫才」のキャッチコピーで『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)などで人気の【U字工事】。「栃木ローカルネタとして重宝されているが、しっかりとした話芸で安心して見れる」(神奈川県/40代/男性)と、テンポの速い関西弁の漫才コンビがお笑い界を席巻する中、栃木弁とローカルネタを駆使したほのぼの漫才で、人気を獲得している。昨年の『M-1』決勝進出をきっかけに、その人気に火が着き、今や飛ぶ鳥を落す勢いで活躍中。

 5位は、トレードマークの黒太眉毛とセーラー服姿で、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の“珍獣ハンター”が人気を博している【イモトアヤコ】。「『イッテQ!』をはじめ、『24時間テレビ』でも良い味を出していた。裏表ない素直さや、頑張り屋な面が応援したくなる」(愛知県/30代/女性)「キャラクターが斬新」(栃木県/40代/男性)と、女性お笑い芸人の新ジャンルを築き、幅広い世代から指示された。

 2009年のお笑い界は、メディアでの活躍、コントのネタやトーク力だけでなく、独自キャラの確立も決め手のようだ。

【調査概要】
2009年12月1日(火)〜12月4日(金)、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の、1会員10代〜40代の男女、各125人、合計1,000人にインターネット調査したもの。

今年話題となったオードリーに直撃!
Q.2009年、一番思い出に残っているコトは?

【春日】 番組で獲得したテレビが家の玄関が狭すぎて入らなかったこと。
【若林】 ドリームマッチでやったNON STYLEの石田君との漫才。あと、春日の家に(明石家)さんまさんが来てくれたこと。

Q.2010年の目標&抱負を教えて下さい。

【春日】 一戸建てを買う。あと、春日を慕う若手を育てたい。
【若林】 海外ロケへ行ってみたいです。

Q.ちなみに、来年こそ、相方にココだけは直してほしいと思うところは?

【春日】 春日への尊敬をもう少し抑えてほしい。
【若林】 ピンクのベストを見飽きたので、いいかげん衣装を変えてほしい。