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Check 2011年02月02日
『ロンハー』で“一発屋”から“先生芸人”への飛躍!
有吉弘行

――『ロンハー』DVDに「まだ間に合う!? 有吉先生のタレント進路相談」初収録、おめでとうございます!
【有吉弘行】  ありがとうございます。DVDは1巻から観ていて昔の面白かった企画とかが入ってたので、けっこう最近やったやつなのに『もう入れてもらえるんだ』ってビックリしました。


――皆さんから“有吉先生”と呼ばれることに対してはどうですか?
【有吉】  もともとそんな役目をするなんて思ってなくて、“一発屋”として“一発屋”芸人さんにアドバイスを送るってのはよくやってたんですけど、まさか熊田曜子にアドバイスを送るようになるとは……。昔から親父に『先生なんて呼ばれるような人間はロクなもんじゃねぇ』って言われてたんですけど、いつの間にか先生って呼ばれてる(笑)。華丸大吉の大吉さんとか、今何人か先生って呼ばれる人がいるから、“先生芸人”ってくくりで自分をなんとなく納得させて。水道橋博士の“博士”くらいの感じで受け取ってます(笑)。


――同じ5巻に収録されている「マジックメール」で、有吉さんは送られてきたメールにまったく引っかかりませんでしたね。あの淳さんですらサジを投げていて(笑)
【有吉】 僕の周りの人に聞いてもらえば分かるんですけど、僕はだいたい普段からあんな感じなんですよ。基本メールもしないし。あと僕の仕事柄、こういうグラビア系のアイドルとかにちょっとでも手を出したら仕事が全部なくなるってことが分かってるので、万が一の間違いも起こらないようなやりとりをすると思う。ちょっとした快楽のために仕事がなくなるのは嫌なんで(笑)。ちなみにネタばらしの報告は一切なく、オンエアを観て『えっ?』って。普通に驚きました。


――『アメトーーク!』では共演者への“あだ名”命名で再ブレイクしましたが、有吉さんにとっての『ロンハー』はどんな存在でしょう?
【有吉】 毎回本当に楽しいっちゃ楽しいですけど、プレッシャーはありますね。ちゃんと周りを固めてもらってお膳立てをしっかりしてくれているから、いい加減なことはできない。失敗すると『ここまでお膳立てしてもらっておいてなんだ』って自己嫌悪になっちゃうので、緊張感もありますし。でもその分ちゃんとできたときはいろんな人から『面白かった』って言われる数が全然違うので、毎回毎回緊張感はすごくありますけど、楽しいです。今後も変わらずちょくちょく出していただいて、ロンドンブーツ(1号2号さん)の手のひらの上で遊ばせていただければ幸せですね。


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『ロンドンハーツ』DVD第2弾
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