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渡辺麻友 SPECIAL INTERVIEW 楽しくて自然に演じられた!初めての体験と挑戦☆

声の仕事が大好きという渡辺麻友が、ハリウッドアドベンチャー大作『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海』吹替え版で、ゆるキャラ界の寵児・ふなっしーとともに実写アフレコに初挑戦! 音楽活動、女優、声優と活動の幅をひろげながら、いつでもどこでも元気をふりまくまゆゆ☆ 20歳を迎える直前の今の気持ちを聞いた!

“声”のお仕事が大好き!

――今回のお仕事の話を聞いたとき、どのような感想を持ちましたか?
【渡辺】 最初に聞いたときは、驚きました。まさかハリウッドの作品の吹替えを、私がさせていただくなんて思ってもいなかったので。でも、声のお仕事は大好きなので、驚きと同時にとてもうれしかったです。実写のアフレコは初めてということもあり、特別うれしかったです。

――渡辺さんはアニメ声優の経験はありますが、今回の実写作品ではこれまでとの違いや難しさはありましたか?
【渡辺】 アニメのアフレコは、まだ画ができていない絵コンテの状態のものに声をあてていくことが多いです。だからそんなに口の動きなどは気にならないんですけど、実写は、できあがっている映像を観て、実際に演じている役者さんの声や英語の台詞を聞きながら声をあてていくので、口の動きや息遣いを意識しながら演じました。それが難しくて何度もやり直しました。

――主人公・パーシーは、海の神ポセイドンの息子ですけど、渡辺さんは“海”や“水”は得意? 苦手?
【渡辺】 苦手です(笑)。全く泳げなくて小さい頃からプールの授業とかも苦手だったんです。だから船とかがゆれるシーンはリアルな感じで演じられたと思います(笑)。あ、でも海を見に行ったりするのは大好きです。

――主人公は仲間と冒険の旅に出ますが、もし渡辺さんが冒険に出るとしたら、誰を連れて行きますか?
【渡辺】 (高橋みなみ)総監督! やっぱり一緒にいてくれるとすごく心強いですし、頼りにしているので。一緒に何でも乗り越えられそう。あと、リーダーシップがすごいんです! いつも後輩をしっかりと見ていてくれて、誰かが落ち込んでいたら「大丈夫? どうしたの?」って相談に乗っています。

――高橋さんとはふだんどんな話を?
【渡辺】 AKB48でチームが一緒になってから、話せる時間がよくできるようになったんです(※ともにチームAに所属)。他愛も無い話とかもよくしています(笑)。前は緊張して自分から話しかけられなかったんですけど、チームが一緒になって距離が縮まってすごくうれしいです! あとは、(大島)優子ちゃん! 優子ちゃんは怖いものがない! 虫とかも触っちゃうし(笑)、野性的な場面で活躍してくれそう。私はそういうの苦手なので。このふたりがいてくれれば、完璧です!

――作品中に、知恵の神の娘『アナベス』、戦いの神の娘『クラリサ』というふたりの女性が登場しますが、ご自身はどちらのタイプ?
【渡辺】 うーん。……クラリサではないかなあ。戦えない(笑)。だからアナベスかな? でもアナベスみたいに冷静沈着じゃないですけど(苦笑)。

――でも渡辺さんはいざというときは、ブレないイメージがあります。
【渡辺】 ですね、いざというときは(笑)!

――この作品の登場人物のように、何か“特殊な力”を手に入れられるとしたら、どんな力を持ちたい?
【渡辺】 何でもいいですか? どうしようかな〜……うーん。そうだ、朝、早起きできる力! 夜、寝落ちしない力! 運動神経がよくなる力! 食べ物の好き嫌いがなくなる力! キリがないのでこの辺で……(笑)。朝は苦手でいつも母に助けてもらっています。毎日まず朝が戦いです! 夜もソファーでテレビを観ていて気付いたら朝みたいな(苦笑)。好き嫌いも多くて……生野菜、果物が苦手です。でも乳酸菌系は好きです!

――実際に完成作をご覧になられて、どんな感想を持ちました?
【渡辺】 3Dメガネをかけて観たんですけど、初めての3D体験だったんです。戦いの場面で、自分の方にいろいろな物が飛んでくるので、すぐに作品の世界に入り込んでしまいました。自分は声で出演している側だけど、お客さんとしてすごく楽しめました(笑)。

――好きなシーン、印象に残ったシーンは?
【渡辺】 たくさんあるんですけど、(パンフレットの写真を指して)ここ好きです! 海馬のシーン(劇中に登場する海での移動を助けるシードラゴン)! 海馬が本当にキレイで! アフレコのときから、海馬に乗って「ヒャッフー!!」って(笑)。楽しくなっちゃって、自然に演じられました。

もうすぐ20歳! 大人の女性として

――主人公は17歳ですが、渡辺さんの“17歳”はどんな年でしたか?
【渡辺】 あっという間でしたね。がむしゃらに駆け抜けた1年でした。

――今年もあと少しですが、この1年はどんな年でしたか?
【渡辺】 今年もとくに時間が速く過ぎていった気がします。ライブやイベント、ドームツアーもあって、たくさんいい汗をかいた年でした。

――来年はどんな年にしたい?
【渡辺】 来年は20歳になるので、立派なひとりの大人として、一つひとつのお仕事に感謝の気持ちを込めて、一生懸命取り組んでいきたいです。

――もうすぐ(20歳)ですね。どんな20代にしたい?
【渡辺】 10代がとても充実していたので、20代も充実した時間になればいいな。そのためにもいろいろな仕事をしてみたい。自分とは正反対の役を演じたり、幅広く挑戦していきたいです。

――渡辺さんは、声優としての評価もとても高いですが。
【渡辺】 そんなことないです(照)。昔からよく、いろいろなアニメをたくさん観ていたのがよかったのかな。自分がこの声をやるとしたらどう演じるかな? と思いながら観たりしていました。演じることが好きなので、声優のお仕事をいただけるのがとてもうれしいです。

――音楽活動や女優、声優とお仕事の幅も広がってきています。
【渡辺】 それぞれのお仕事に違った良さがあって、それを感じられているので、それぞれの仕事にしっかり準備をして、与えられた物に対して常に全力で取り組んでいきたいです。

――忙しい日々のなか、常に笑顔を絶やさない渡辺さん。元気、エネルギーの源は?
【渡辺】 今は、ふなっしー! (笑)すごくハマってて、とても癒されているんです。試写会のとき、上映前にふなっしーに小さいふなっしー人形をもらって、これを抱いて観ていました(笑)。
※ふなっしーも蛇のジョージ(通信の神・ヘルメスの力の象徴である杖に絡みつく蛇)の吹替え声優としてこの作品に声の出演をしている。

――最後に、この作品をどんな方に観てもらいたいですか?
【渡辺】 もちろんみなさんに観ていただきたいんですけど、何かに悩んだり、行き詰まったりしている方に観ていただけたらうれしいです。登場人物が勇敢に戦っている姿から勇気をもらえると思います!
(文:ジェントル/写真:鈴木一なり)

映画『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 魔の海』


 ギリシャ神話に登場する海の神ポセイドンと人間との間に生まれた半神のパーシー・ジャクソンは、水を自由自在に操れる特殊能力を持っている。

 ポセイドンが封印した先代の神々の王クロノスが復活を賭け再び牙をむこうとしていた。それを知ったパーシーは、仲間たちとともに、魔の大海原バミューダ・トライアングルへと乗り出していく……。

監督:トール・フロイデンタール
出演:ローガン・ラーマン アレクサンドラ・ダダリオ ブランドン・T・ジャクソン ジェイク・アベル
【映画公式サイト】

2013年11月1日(金)全国ロードショー
(C)2013 Twentieth Century Fox

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