永井みゆきの歌詞（新着順） | ORICON NEWS

永井みゆきの歌詞

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タイトル	歌い出し
しあわせ岬しあわせになりたいなァ
荒川峡から赤いコートの女がひとり
洲崎みれん胸の寒さか恋しさなのか
吉備路ひとり罪な恋だと知りながら
あなたの北国へ北の街では桜が咲いたと
蛇の目小紋の女小雨がふるふるふる
ふるさと館山さざ波寄せる鏡ケ浦の
大阪恋あかり桜ヒラヒラ花びら追いかけて
鳴り砂の女逃げてきました棄ててきました東京を
花かげろう空の徳利に待宵草(まつよいぐさ)を
お龍恋唄京都はいまごろ雪ふる頃か
雨の木次線あなた忘れるはずなのに
すみれ草今日から俺のおまえだと
恋路ヶ浜風がひゅるひゅるこの胸泣かす
ひとり大阪頬を優しく濡らすのは
夫婦花あかりひょんなことからひとの縁
だんじりの女房浜風吹くたび稲穂も揺れて
愛縁坂春夏秋冬(はるなつあきふゆ) 風受けて
大阪慕情水に七色ネオンの街は
雨おんなあなたに注がれて飲んだ日の
お別れ終列車好きになるんじゃなかったと
恋花火誰かの身代わりそれもいい
恋する大阪銀杏並木に噂のつばめが飛んで
しぐれ舟宿飲ませてごめんと言うあなた
夢ごよみあなたの胸に抱かれると
雨椿あなたあなた
愛を一輪そよ風に揺れている
愛がこわいのはじめて逢った逢ったその日から
十九の港岬はるかに船がゆく
応援歌でヨイショ! とんーとご無沙汰ご贔屓様よ

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