なぎさデジナーレ（15日に一般社団法人として登記予定）の趣旨や活動を発信していく初代「なぎさイメージガール」の発表記者会見が1日、都内で行われ、東京出身の20歳・『Ranzuki』専属モデルの武田あやなが就任した。緊張した様子で初々しい水着姿を披露し、「期待に応えられるよう頑張りたい」と活躍を誓った。

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　フィリピンとのハーフだが、「全く見えない。一応ハーフです」と苦笑。モデルの長谷川潤とローラに憧れているといい、好きな男性のタイプは「山田孝之さんみたいなワイルドな人」。よく由比ヶ浜に行くほど海が好きだとアピールし、なぎさイメージガールとして「ビーチクリーン活動をしつつ、モデル以外にも頑張っていきたい」と目を輝かせた。

　会見には、三愛水着楽園イメージガール・松元絵里花、東レキャンペーンガール・海老沼さくら、JSAキャンペーンガール・島田七実、ミスユニバース山形・砂田早紀も、それぞれ今年の新作水着で登場した。