俳優の瀬戸康史が14日、都内でDステ17th「夕陽伝」公開稽古を行い、囲み取材に応じた。
同作は、劇作家・末満健一氏による「古事記」をベースに、生と愛と死をテーマとする脚本を、岡村俊一氏が演出を手掛ける。みどころについて瀬戸は「姉妹や親子、恋人同志の物語だったり、心情が描かれつつも、殺陣のシーンが本当に多くて200手以上あります」と述べ、「(殺陣が多くて)生傷が絶えることがないです」と苦労を明かした。
そんな瀬戸について岡村氏は「今までテレビの印象で、神経質で細かいんじゃないかと思っていたけど、実は相当柔らかくて色っぽいっていうのがあって、今回(の舞台は)色っぽい仕上がりになっています」と評価。さらに「結婚したい男が上位からいなくなってるんで、いずれベスト10に放り込みます」と付け加え、笑わせた。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
同作は、劇作家・末満健一氏による「古事記」をベースに、生と愛と死をテーマとする脚本を、岡村俊一氏が演出を手掛ける。みどころについて瀬戸は「姉妹や親子、恋人同志の物語だったり、心情が描かれつつも、殺陣のシーンが本当に多くて200手以上あります」と述べ、「(殺陣が多くて)生傷が絶えることがないです」と苦労を明かした。
そんな瀬戸について岡村氏は「今までテレビの印象で、神経質で細かいんじゃないかと思っていたけど、実は相当柔らかくて色っぽいっていうのがあって、今回(の舞台は)色っぽい仕上がりになっています」と評価。さらに「結婚したい男が上位からいなくなってるんで、いずれベスト10に放り込みます」と付け加え、笑わせた。
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2015/10/14