ファッション誌『Cancam』専属モデルであり、女優や水着のイメージガールとしても活躍する久松郁実が、いま“ニョキっ”ときている注目のタレントに迫るインタビュー番組『水曜のニョッキ』に登場。19歳らしく明るくはつらつとインタビューから、大ブレイクの予感を感じさせる。


“絵に描いたような”シチュエーションでスカウトされ、小学6年生でモデルとして芸能界デビュー。昨年は「いつかはやりたい」と思っていた女優として、『GTO』や『ごめんね青春！』に出演するも、「自分のセリフを言う前には、手に汗をかくほど」大変だったと振り返る。

　現役の女子大学生で、この春から2年生に。多忙な仕事と学業の両立について聞くと、周りにも芸能の仕事をしている友人が多いようで、「それが普通というか、当たり前」とアッサリ答える。さすが、19歳にしてキャリア7年の人気モデル。

　今後も映画が2本も控えるなど、さらに仕事は充実していく。『東京PRウーマン』（8月公開）では、初のOL役にも挑戦。立ち振る舞いやファッションなど、実際よりも年上の女性役を演じた苦労なども語る。

　来週公開の後編では、モー娘。ファンという意外なエピソードも語られる。

★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」