歌手の浜崎あゆみ(34)の元恋人でダンサーのマロこと内山麿我(29)が1日、約2ヶ月ぶりに自身のブログを更新。今後の決意表明を動画で発信し、ホームレス生活や再出発への思いを明かした。
破局には一切触れず「いま、最近の話をすると、1ヶ月ぐらいホームレス生活していた。仕事もないしどうしようか考えていた」と明かし、「6年間お世話になってた現場だったので、そこを辞めたらバックダンサーしないだろうなという気持ちで思っていた」と、すでにバックダンサーを離れていたことを告白。
さらに「仕事もなくなり、ダンサー辞めようかな、芸能界という仕事から完璧に手を引いて、普通に働こうかと思った」と“引退”も考えたというが、「やっぱそれは違うなと。もう一度ステージに立ちたいと思った」と再出発を決意。その後、ロサンゼルスへ渡米し、現地のカメラマンらと交流を持つなどして、現在は「ちょっとずつ前に進んで行っている」と明かした。
ブログだけでなく、動画でコメントしたことには「さまざまなメッセージに対し、どうしたら答えられるか考えた結果」と説明。今後は「バックダンサーとしてではなく、内山麿我として芝居や歌をうたったりしたい」といい、さらに「PVを作ることでダンスも活かせる。みんなを感動させたい」と再出発を誓っている。
破局には一切触れず「いま、最近の話をすると、1ヶ月ぐらいホームレス生活していた。仕事もないしどうしようか考えていた」と明かし、「6年間お世話になってた現場だったので、そこを辞めたらバックダンサーしないだろうなという気持ちで思っていた」と、すでにバックダンサーを離れていたことを告白。
さらに「仕事もなくなり、ダンサー辞めようかな、芸能界という仕事から完璧に手を引いて、普通に働こうかと思った」と“引退”も考えたというが、「やっぱそれは違うなと。もう一度ステージに立ちたいと思った」と再出発を決意。その後、ロサンゼルスへ渡米し、現地のカメラマンらと交流を持つなどして、現在は「ちょっとずつ前に進んで行っている」と明かした。
ブログだけでなく、動画でコメントしたことには「さまざまなメッセージに対し、どうしたら答えられるか考えた結果」と説明。今後は「バックダンサーとしてではなく、内山麿我として芝居や歌をうたったりしたい」といい、さらに「PVを作ることでダンスも活かせる。みんなを感動させたい」と再出発を誓っている。
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2013/05/01