2006年05月26日 09時00分
音楽ファンが選ぶ!今押さえておくべきアーティストBEST20
初夏の日差しとともに間もなく6月に突入!音楽シーンではこの半年の間に衝撃のデビューを果したアーティストや異例のロングヒットを記録する楽曲の誕生など、さまざまなトピックが飛び交っている。そんななかORICON STYLEでは、2006年の半分が過ぎ去ったところで、今年気になり始めたアーティストBEST20をアンケート調査。感度の高い音楽ファンが選ぶ、今年の音楽シーンで気になる聴いておくべき、知っておくべき要注目アーティストのBEST20とは!?
接戦となった上位を制してトップに立ったのは、フジテレビ系ドラマ『1リットルの涙』挿入歌「粉雪」の大ヒットで一躍その名を世に広く知らしめた
レミオロメン。同曲は昨年11月の発売ながら、現在もチャート67位(5/29付)にランクイン。売上枚数は84万枚を突破し、異例のロングヒットを続けいている。「心にグッとくる歌詞にハマッた」(埼玉県/20歳/男性)、「素朴な感じがいいと思った」(大阪府/男性/19歳)など、その歌詞とメロディー、そして温かみのあるボーカルが聴くものの心に深く響いた。この曲をきっかけにほかの曲も聴きたくなったという人は多いようだ。
その後も彼らは、映画『子ぎつねヘレン』の主題歌となった「太陽の下」がチャート初登場2位と好セールスをみせる一方、地元山梨の富士山がみえる野外音楽堂でのライブを大成功に収め、さらにこの8月には長さ850メートル×幅50メートルの滑走路にステージを設置しワンマンライブを行うことを発表するなど、さまざまな話題を巻き起こしている。
そうしたなか、5月17日にリリースした3rdアルバム『HORIZON』は、2000年12月のバンド結成以来、シングル、アルバム通じて初の1位を獲得。今の彼らがみせる勢い、さまざまな新しい試みは、時代の先を走り抜ける様を思い描かせ、この先のさらなる躍進を期待させる。まさに今押さえておくべきアーティストのNo.1にふさわしいバンドといえるだろう。
そのほか、2位にはソニー・エリクソンの携帯電話のCM出演やフジテレビ系『めざましテレビ』のテーマソング企画参加など、幅広いメディア露出でもおなじみの
Def Tech。3位には、衝撃の3冠デビュー(シングル、アルバム、DVD)で音楽シーンに大旋風を巻き起こした
KAT-TUNがランクインした。
Def Techは、映画『キャッチ ア ウェーブ』の主題歌を収録するニューアルバム『Catch The Wave』が2週連続の1位を獲得し、現在売上は87万枚を突破。KAT-TUNは、全国ツアー全43公演で63万人を動員し、デビューシングル「Real Face」はミリオンを達成。両者ともにテレビをはじめとするメディアでの華やかな活躍と、音楽シーンでの着実に積み上げている実績が評価され、今年、気になり始めた要注目アーティストとしてランクインした。
(oricon style 6/5号より)
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