SF 漫画『サイボーグ009』(原作:石ノ森章太郎)を『攻殻機動隊S.A.C.』『東のエデン』の神山健治監督自らが脚本を手がけ、2013 年の現代を舞台にリメイクする劇場アニメ『009 RE:CYBORG』の公開日が10月27日に決定し、キャラポスターが解禁となった。
4 月28 日(土)からは同作の上映劇場限定で、予告編とは一線を画した短編映像“『009 RE:CYBORG』ミッドレポート”が公開される。神山監督自らが制作に関わった“ミッドレポート”とは、新作の物語が始まる2013 年2 月まで、9 人のゼロゼロナンバーサイボーグたちがそれまで何処で何をしていたのかを描いたもの。オリジナル作品の往年のファンはもちろん、初見の若い世代にも『009』の世界観を伝え、新作への橋渡しを狙う。
同28日からは、全国の劇場で特典付前売り券第1弾の発売も開始され、特典はスタッフ描き下ろしの“ちびキャラ”デコシール(009:島村ジョー、003:フランソワーズ、002:ジェットの3種類)となっている。
4 月28 日(土)からは同作の上映劇場限定で、予告編とは一線を画した短編映像“『009 RE:CYBORG』ミッドレポート”が公開される。神山監督自らが制作に関わった“ミッドレポート”とは、新作の物語が始まる2013 年2 月まで、9 人のゼロゼロナンバーサイボーグたちがそれまで何処で何をしていたのかを描いたもの。オリジナル作品の往年のファンはもちろん、初見の若い世代にも『009』の世界観を伝え、新作への橋渡しを狙う。
同28日からは、全国の劇場で特典付前売り券第1弾の発売も開始され、特典はスタッフ描き下ろしの“ちびキャラ”デコシール(009:島村ジョー、003:フランソワーズ、002:ジェットの3種類)となっている。
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2012/04/25