俳優・高嶋政伸(44)より離婚に向け係争中であると公表されたモデルの美元(32)が14日、自身のブログで、高嶋の考えとは逆に「夫婦関係の修復を目指し、裁判の場で、協議させていただいている状況」だと関係修復を望んでいることを明かした。
高嶋は13日、「お互いの性格の不一致、考え方(生活観、仕事観)の相違」から昨年より別居状態であることを報告。離婚調停で合意を得られず、「溝の回復は不可能であるとの判断を下さざるを得なくなった」として今年2月2日より裁判に入っていることを公にした。
それに対し美元は「現在、私美元と夫である高嶋政伸との間では、夫の訴えにより、東京家庭裁判所において離婚裁判が係属しております」と係争中の事実を認めた上で、「私としましては、二人が結婚してからまだ間もないこともあり、夫婦関係の修復を目指し、裁判の場で、協議させていただいている状況です」とあくまでも“修復”を望む考えを示した。今後について「今しばらく、そっと見守っていただければ」と“高嶋裕子”名義で綴っている。
2007年のドラマ共演をきっかけに翌年3月2日から交際を開始、わずか6日後にプロポーズを決め、8月に挙式というスピード婚だった二人だが、結婚生活は3年足らずで大きな転機を迎えることとなった。
高嶋は13日、「お互いの性格の不一致、考え方(生活観、仕事観)の相違」から昨年より別居状態であることを報告。離婚調停で合意を得られず、「溝の回復は不可能であるとの判断を下さざるを得なくなった」として今年2月2日より裁判に入っていることを公にした。
それに対し美元は「現在、私美元と夫である高嶋政伸との間では、夫の訴えにより、東京家庭裁判所において離婚裁判が係属しております」と係争中の事実を認めた上で、「私としましては、二人が結婚してからまだ間もないこともあり、夫婦関係の修復を目指し、裁判の場で、協議させていただいている状況です」とあくまでも“修復”を望む考えを示した。今後について「今しばらく、そっと見守っていただければ」と“高嶋裕子”名義で綴っている。
2007年のドラマ共演をきっかけに翌年3月2日から交際を開始、わずか6日後にプロポーズを決め、8月に挙式というスピード婚だった二人だが、結婚生活は3年足らずで大きな転機を迎えることとなった。
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2011/07/14