■その他の写真はこちら

　お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が今日28日と来月4日（水）放送の大阪・ABCテレビ『美女裁判〜恋愛裁判員制度〜』（前1：26 ※関西ローカル）で、相方・石田明らに持ち味である“イキリキャラ”を封印することを求められる一幕があった。納得いかない井上は、現在も別名で歌手活動を行うが「漫才は俺のラブソング！」とコメントし裁判は紛糾する。

【写真】その他の写真を見る

　『女性の前でイキりまくる罪』で法廷に立った井上は、「イキってはいない」と容疑を否定。これに対し、検察官役を演じる女性お笑いコンビ・アジアンの場園らは、井上が過去に交際していた女性から「お前の隣に俺がおる。それ自体がスペシャルやろ？」など、誕生日デートで彼女の前で言葉巧みに何とかカッコよさを見せつけようとする井上の“珍”エピソードを入手。このデートでも全てスベっていることを指摘された井上は「（自分にとって）漫才はラブソング！」と反論したが、NON STYLEとしての漫才のネタを全て書いている石田が「（大先輩の）オール巨人師匠の前で言ってみろよ！」と激怒。さらに、証人として「心に傷を負った女性」が出廷し、その様子を証言する。

　井上は「デートでは彼女が元彼と行った場所に行きたい。俺が彼女の思い出ランキング1位になるの！」と自論を展開するが、女性キャスト陣は大ブーイング。果たして、無罪となり『タンクトップ狩りアキバ系の刑』を回避することができるのか、注目が集まる。



■気になるアノ人は？
『人気者チェック！』
■今、気になる話題『月間注目ニュースランキング』
■人気グラビアアイドルの映像が満載（無料動画）