自身のツイッターを保護者と共同管理することを25日に発表した人気子役のはるかぜちゃんこと春名風花(12)が27日、公式ブログを開設し、複雑な心境を明かしている。
春名は「ツイッター」と題したブログで「たった数人の人のせいで16万人のフォロワーさんとしゃべれる場所にあまり行けなくなるのは、残念です」と悔しさを吐露。同ツイッターには、かねてから殺人予告や誹謗中傷が書き込まれ、「あのままいたらソウルジェムが真っ黒になっちゃいそう」と心を痛めていたことを明かている。
春名は「世の中どうしようもない人とどうしようもないことがあるのかもしれない」と達観し「安心してください、ぼくは元気です。ぼくはなにもかわってないです」と16万人のフォロワーたちに呼びかけている。
春名は「ツイッター」と題したブログで「たった数人の人のせいで16万人のフォロワーさんとしゃべれる場所にあまり行けなくなるのは、残念です」と悔しさを吐露。同ツイッターには、かねてから殺人予告や誹謗中傷が書き込まれ、「あのままいたらソウルジェムが真っ黒になっちゃいそう」と心を痛めていたことを明かている。
春名は「世の中どうしようもない人とどうしようもないことがあるのかもしれない」と達観し「安心してください、ぼくは元気です。ぼくはなにもかわってないです」と16万人のフォロワーたちに呼びかけている。
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2013/09/27