俳優・中村昌也と離婚したタレントの矢口真里が2日、都内で行われた『第2回ジュノンプロデュース ガールズコンテスト』の最終選考会でMCを務める予定だったが、体調不良を理由に欠席した。矢口は、2年連続で同コンテストのMCに起用されていたが、関係者によると「今週金曜日に体調不良と連絡がきた」という。
もともと同コンテストのMCは二人体制で行わえる予定だったため、今回欠席した矢口の代役は立てず、もう一人のMCがすべての進行をこなした。
この日、審査員で出席したモデルのくみっきーこと舟山久美子(22)は「去年もMCをやられてたので、今年もやっていただけるのかなと思ってたんですけど、残念です。会いたかったですね」と矢口の欠席に肩を落とし、ゲスト出演した俳優の千葉雄大(24)も「まぁ、事情があるんじゃないですかね…」とコメントしていた。
同コンテストは、小池徹平(27)、山本裕典(25)、溝端淳平(23)ら人気俳優を輩出している『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』の女性版として昨年から開催。二代目女王には、応募総数9893人の中から埼玉県出身小学6年生の川鍋朱里さん(11)が選ばれた。
もともと同コンテストのMCは二人体制で行わえる予定だったため、今回欠席した矢口の代役は立てず、もう一人のMCがすべての進行をこなした。
この日、審査員で出席したモデルのくみっきーこと舟山久美子(22)は「去年もMCをやられてたので、今年もやっていただけるのかなと思ってたんですけど、残念です。会いたかったですね」と矢口の欠席に肩を落とし、ゲスト出演した俳優の千葉雄大(24)も「まぁ、事情があるんじゃないですかね…」とコメントしていた。
同コンテストは、小池徹平(27)、山本裕典(25)、溝端淳平(23)ら人気俳優を輩出している『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』の女性版として昨年から開催。二代目女王には、応募総数9893人の中から埼玉県出身小学6年生の川鍋朱里さん(11)が選ばれた。
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2013/06/02