1979年から2004年にかけて刊行されていた男性向け情報誌『ホットドッグ・プレス』(講談社)が、Androidアプリ『熱犬通信』(ねっけんつうしん)として装い新たに創刊。ドコモのアンドロイド搭載スマートファン向けに、同日から10月末日までの期間、サービスを開始する。価格は無料。今後は毎週木曜日にコンテンツを更新していく。
『ホットドッグ』は、男性ファッションや恋愛を中心とした若者男性に向けた情報誌。現代版として蘇った同アプリは、エンターテイメントを中心としたニュースをはじめ、毎月1つのテーマを設けた特集企画、話題のグラビア『妄撮』の現場潜入記や、湘南乃風・SHOCK EYEの自伝的小説、占いなどのコンテンツを提供する。
さらにスポーツ、ニュース、グルメ、エンターテイメント、カルチャー、マンスリースペシャル(グラビア&ネタ)の6ジャンルでツイッターのタイムラインを見せるSNS企画など、講談社の持っているコンテンツを集結。週刊誌ならぬ“習慣誌”を目指すという。
同日行われた記者会見では、同アプリで自伝小説を連載する湘南乃風のSHOCK EYEをはじめ、グラビアアイドル・吉木りさや、『ミスマガジン 2010』に選ばれた日向泉、立花陽香が登壇。
過去、同誌の愛読者で、小説家・北方謙三のコーナー『試みの地平線』のファンだったというSHOCK EYEは、「(同コーナーで)学校で教えてくれないことを、他言抜きで教えてもらった」と話し、連載について「話をもらった時は、ワクワクしました。音楽だけじゃなくて、若者や同世代に何かメッセージを伝えられたらなと思いました」と意気込んだ。
またグラビアアイドルの吉木は、“かわいい女の子の服の下はどんなだろう?”という中学レベルの妄想を実現した『妄撮』アプリ、日向と立花は、『熱犬通信』で毎日連載される怪獣の着ぐるみを着用してのグラビア『かいじゅうガール』をそれぞれアピールした。
『ホットドッグ』は、男性ファッションや恋愛を中心とした若者男性に向けた情報誌。現代版として蘇った同アプリは、エンターテイメントを中心としたニュースをはじめ、毎月1つのテーマを設けた特集企画、話題のグラビア『妄撮』の現場潜入記や、湘南乃風・SHOCK EYEの自伝的小説、占いなどのコンテンツを提供する。
さらにスポーツ、ニュース、グルメ、エンターテイメント、カルチャー、マンスリースペシャル(グラビア&ネタ)の6ジャンルでツイッターのタイムラインを見せるSNS企画など、講談社の持っているコンテンツを集結。週刊誌ならぬ“習慣誌”を目指すという。
同日行われた記者会見では、同アプリで自伝小説を連載する湘南乃風のSHOCK EYEをはじめ、グラビアアイドル・吉木りさや、『ミスマガジン 2010』に選ばれた日向泉、立花陽香が登壇。
過去、同誌の愛読者で、小説家・北方謙三のコーナー『試みの地平線』のファンだったというSHOCK EYEは、「(同コーナーで)学校で教えてくれないことを、他言抜きで教えてもらった」と話し、連載について「話をもらった時は、ワクワクしました。音楽だけじゃなくて、若者や同世代に何かメッセージを伝えられたらなと思いました」と意気込んだ。
またグラビアアイドルの吉木は、“かわいい女の子の服の下はどんなだろう?”という中学レベルの妄想を実現した『妄撮』アプリ、日向と立花は、『熱犬通信』で毎日連載される怪獣の着ぐるみを着用してのグラビア『かいじゅうガール』をそれぞれアピールした。
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2011/05/19