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終了時期延期の可能性も残し…「アナログ放送終了」まであと100日

 総務省が告知していた『地上デジタル完全移行』の7月24日まで、あと100日となった。その一方、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県、宮城県、福島県の被害状況等の確認・検討を行っており、状況によっては3県のみならずその他の都道府県もアナログ放送終了時期が延びる可能性も。とはいえ、当初の予定どおりに移行してもいいように、“地デジ化”の準備をしておいたほうが良さそうだ。

 総務省が2010年12月に行った調査によると、地上デジタルテレビ放送対応受信機の世帯普及率は94.9%。県別で見るともっとも普及しているのは三重県の97.8%で、次いで岐阜県(97.4%)、新潟県(97.3%)。アナログ放送終了延期を視野に入れ確認作業が行われている3県は、岩手県が93.3%、宮城県が90.7%、福島県が93.9%だった。

 当初の予定ではきょうから100日後の7月24日正午に“お知らせ画面”が映し出され、同日の深夜12時にアナログ放送が終了。全国一斉に地上デジタル放送へ移行する予定だった。総務省ではWebサイトや問い合わせセンターなどで受信方法、支援策などのサポートを行っている。



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