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本屋大賞『謎解きは〜』9週間ぶりに首位奪還! 実売100万部も視野

【ランキング表】
BOOK TOP30 / 文庫 TOP30 / コミック TOP30

 大富豪のお嬢様刑事と毒舌執事が難事件に挑むミステリー『謎解きはディナーのあとで』(小学館/著・東川篤哉)が、今月12日発表の「第8回本屋大賞」の大賞受賞以降、再度注目を集め、今週4/25付けのオリコン“本”ランキングで9週ぶりにBOOK(総合)部門のトップに返り咲いた。週間売上げが前週2.3万部から今週は12.6万部と、発売以来最高の週間売上げを記録。累計が75.7万部となり、実売100万部も見えてきた。

 「失礼ながら、お嬢様の目は節穴でございますか?」。新米刑事にして社長令嬢・宝生麗子が抱える難事件を、従順であるべき執事が毒舌たっぷりに謎解きを披露する同書。従来のミステリー要素に加え強烈なキャラクター設定とユーモラスな二人の掛け合いが徐々に話題となり、今年2月(2/14付)に発売から約半年を経て初の首位を獲得。「2011年本屋大賞」では初ノミネートで見事大賞を受賞した。東川氏の最新作『放課後はミステリーとともに』も併せて順位を上げており、今週はこれまでの最高位となる11位にランクイン。こちらもTOP10入りに期待がかかる。

 このほか、同ランキングのコミック部門では諌山創氏のデビュー作で、『別冊少年マガジン』(講談社)2009年10月号から現在も連載中の『進撃の巨人』最新第4巻(講談社/4月8日発売)が首位に。初登場週の先週は、週間売上26.7万部でシリーズ最高の週間売上を記録し、今週2週目で累積部数を45.5万部と、シリーズ最高の滑り出しとなった。

 同コミックは、圧倒的な力を持つ人食い巨人が支配する世界で、人間と巨人との戦いを描いた作品。昨年末に発行された『このマンガがすごい! 2011』(宝島社)“オトコ編”でも1位に選ばれた話題作だけに、アニメ化や映画化など今後の動向にも注目が集まりそうだ。

■調査協力店
旭屋書店、アニメイト、Amazon.co.jp、紀伊國屋書店、くまざわ書店(くまざわ書店/いけだ書店/ACADEMIA)、コミックとらのあな、三省堂書店、三洋堂書店、セブンネットショッピング、TSUTAYA、戸田書店、明屋書店、フタバ図書、ブックスタマ、丸善、漫画全巻ドットコム、未来屋書店(未来屋書店/ミライア/ブックバーン/LE MIRAI/MIRAIYA SHOTEN)、八重洲ブックセンター本店、有隣堂、楽天ブックス、LIBRO、WonderGOO ほか全国書店1717店舗(WEB通販含む)※2010年10月18日付現在(五十音順)

■オリコン“本”ランキング
書籍を販売している全国の書店およびWEB通販の週間売上をもとに全国推定売上部数を算出し順位を確定。「BOOK」「コミック」「文庫」の主要3ランキングと、「新書」「ビジネス書」を毎週木曜日に発表する。今後も月曜日分の売上から翌日曜日分までの売上を週間ランキングとして集計。それらをもとに月間ランキング及び年間ランキングも発表する。

■禁無断複写転載
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【ランキング表】 BOOK TOP30 / 文庫 TOP30 / コミック TOP30

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