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UCCも家庭向けコーヒー値上げ 3月10日より平均20%上昇

 コーヒー業界最大手のUCC上島珈琲は25日、レギュラーコーヒー製品などの価格を3月10日より平均20%値上げすると発表した。コーヒー豆は新興国の需要拡大や天候不順による供給不安などで13年ぶりに国際価格が高騰しており、キーコーヒーは3月1日より平均15%前後の値上げを、AGF(味の素ゼネラルフーヅ)は『ブレンディ』2商品を2月17日出荷分より30g減らす容量変更を実施すると発表している。

 UCCが値上げを行うのは家庭向け商品や喫茶店に卸す業務用、全国の直営挽き売りコーヒー店のレギュラーコーヒーが対象。同社の家庭用製品はオープン価格だが、3月10日からはメーカー出荷価格の引き上げや容量を減らす“実質値上げ”などを実施。同社は各商品の実質店頭価格が平均20%上昇するものと見込んでいる。なお、同社の人気商品『UCCゴールドスペシャル スペシャルブレンド』は450gから400gに容量を変更。実質店頭価格は現在の500円程度から550円程度になる。

 業務用は3月から納入価格を順次改定するほか、直営挽き売りコーヒー店はレギュラーコーヒー主要アイテムの販売価格を1kgあたり200〜300円程度値上げする。



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