07年最も活躍した俳優No.1は小栗旬


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 エンターテインメント情報誌oricon styleが、読者2000人を対象にアンケートを行ない、「07年、最も活躍したと思う俳優ランキング」を発表。第1位にはドラマ『花より男子2(リターンズ)』、『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』のほか映画、舞台で活躍した【小栗旬】がダントツの1位を獲得した。

 今年1月、ドラマ『花より男子2(リターンズ)』から始まった07年の小栗旬の快進撃。小栗演じる、セレブで紳士的、そしてヒロインを見守り続ける王子キャラの花沢類役は多くの女性ファンを獲得した。そして夏には『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』で、文字通りクールなイケメンを演じて、その人気を確固たるものに。もともと蜷川幸雄の舞台や映画でその演技力は折り紙つきだったが、今年のドラマの影響で“イケメン俳優”としての認知度が飛躍的にアップしたようだ。

 しかし、No.1に選ばれる理由はそれだけではない。今年公開の映画では、アイドルオタクを演じた『キサラギ』、ギラギラした不良少年を演じた『クローズZERO』と、イケメンイメージをいい意味で裏切ってくれた。そして、人気絶頂のさなか舞台に立ち、蜷川幸雄演出の『カリギュラ』で孤独な独裁者カリギュラを演じ、役者という仕事にかける情熱を感じさせてくれたことも、No.1獲得の要因となっている。

 すでに08年1月スタートのドラマ『貧乏男子 ボンビーメン』主演が決定、08年に向けて動き出している小栗旬。彼はoricon style12/24号のインタビューに答えて、「このドラマが終わったら、1回やめようかなって真剣に思ってるとこはある」と衝撃発言をしている。「今年いろんなものを手に入れすぎて、欲望とか強い目的とか全部なくなっちゃったから、芝居やる理由がなくなっちゃったんですよ」というのがその真意。そして、「(次の目標を)見つけないと、こなすだけの仕事になっちゃうから」と、次の段階に進むための充電の必要性を語った。この俳優という仕事へのプライドがある限り、小栗旬の時代はまだまだ続きそうだ。

 小栗旬の2007年の仕事を全て網羅した「07年お仕事ファイル」、『07年に活躍したと思う俳優ランキング』、No.1獲得にあたってのインタビューなど、小栗旬特集掲載のoricon style12/24号は14日(金)発売。




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