社会人の夏休み申請、「1ヶ月前」27.3%

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 8月といえば大人でも楽しみな“夏休み”のシーズン。とはいえ近年ではお盆シーズンでも会社の業務を停止させず、交代で夏休みをとる会社が増えている。つまり夏休みのとり方は多様化しているといえるだろう。そこでオリコンでは20代以上の社会人を対象に、「夏休みの申請時期」及び「夏休みのとり方、過ごし方」をリサーチした。

「夏休みの申請時期」で一番多かった回答は「1ヶ月前」という答え。主な答えとしては「シフトで働いており、シフトが決まるのは1ヶ月以上前なので」(30代男性/北海道ほか)という人が多く、“夏休み”という特別性はあまり感じられなかったのが印象的。
 しかしその一方「早く申請すれば人員の段取りをしやすい」(40代男性/神奈川県)「早ければ早いほど良い。予定が決まった時点ですぐに」(20代女性/東京都)といった意見もけっこう多く、早めな心がけとしてこの期間を選択するという意識もある模様。

 そして2位は「2週間前」で3位は「1週間前」と、下位になるに従い期間がどんどん短くなっていくという結果に。「会社で決められている通り」という答えが4位に挟まって5位は「2〜3日前」6位は「前日」と、期間はほとんどないも同然に。

 2週間前や1週間前だと「適度だと思うから」「なんとなく」といったアバウトな意見が目立つが、「2〜3日前」になるとそれが「あまり早くだすと小言を言われる期間が長くなるから」(20代男性/福島県)、「前日」だとまたさらに「一人の職場なので、いつでもいいから」(20代女性/和歌山県)「休みたいと思ったら」(30代女性/東京都)とアバウトさがさらに加熱! 申請時期が短さと社風の自由さは比例する傾向があるのかもしれない。

 次に「夏休みのとり方、過ごし方」だが、こちらは1位が「連続した夏休みをエンジョイする」で、2位が「連続した夏休みは取らず、金曜及び月曜を土日に付け足し、3連休を数回楽しむ」、3位が「火曜、水曜、木曜のいずれかを取り、平日のみならではの気分を味わう」という結果に。

 そして「過ごし方」では「旅行」「帰省」「家でゆっくり」といった定番の答えが主流だったが、中には「彼女がいないので家にこもりっきり」(30代男性/東京都)「友達とパチンコにキャバクラ」(20代男性/東京都)といった微妙な意見も……。何はともあれ楽しい夏休みを。


(2007年7月24日〜7月27日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の、20代、30代、40代の社会人、男女各100人、合計600人にインターネット調査したもの)







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