カレー部例会レポート その2

<その1><その3>

 調理が進む中、8階では糸井重里、山下洋輔、みうらじゅん、リリー・フランキーが、4階のタモリを中継で交えカレー談義に花が咲く。

「スパイスのことを考えると、どんどん深みにはまる。
様々なスパイスを試したが、売っているものがちょうどいい」(タモリ)

 途中、4階チーム、8階の希望者全員にビールが配られ、いい塩梅のゆるさ加減に会場は包まれた。ちなみに参加者全員には事前に、ミネラルウォーター、お箸、バンダナ、カレースナックなどが入ったおみやげ袋が配られていたため、そのスナックをつまみにビールを呑みながら、カレーを待つ時間を楽しむという、類まれなるイベント空間となっていった。


(事前に席に配られたおみやげ袋)

 完成予定時刻は20時30分だったが、やはり200人分の調理となると作業も大変だ。大幅に時間はずれ込んだが、途中、山下がアドリブでピアノを披露したり、ジャズ談義も聞くことができた。タモリはジャズ研時代の友人(伊藤八十八氏ほか)とジャズのレーベルを始めようとしていることも明らかに。





 ようやく全員分のカレーが完成となると、タモリは正装に着替えて8階のホールに登場。全員にカレーが渡ったところで、一斉にみんなが食事。タモリカレーのわかりやすいポイントは、ライスにルーをかけるだけではなく、マッシュポテトも一緒に乗せて食べること。そして、しかもそれを充分すぎるほどかき混ぜてから食べるのだ。

「(話には聞いていたけど)思った以上に混ぜるんですねえ」(リリー)
「下品なくらいに混ぜるのがいいんです」(タモリ)



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