世界中の女性たちの憧れのスーパーセレブであり、動物好きで有名なパリス・ヒルトンだが、かわいがっている珍獣キンカジューのベイビー・ラブに腕を噛まれ、救急病院に行っていたことが分かった。
パリスの住むカリフォルニア州では飼うこと自体が違法にもかかわらず、一目惚れしてしまったために、強行に飼い続けていたパリスだが、飼い犬に手をかまれる、ではなく飼い珍獣に腕をかまれてしまった。
キンカジューはラテンアメリカに生息し、夜行性で木の上などで生活をしている。飼育は難しいわけではないが、きちんとしつけをしないと、噛み付いたりいたずらをするという。
噛み付かれた後、午前3時にパリスは自分の宣伝担当のエリオット・ミンツ氏に電話をかけ、救急病院に向かった。数時間の診察と治療ののち、元気な姿で病院をあとにした。
(たさいちやこ)
パリスの住むカリフォルニア州では飼うこと自体が違法にもかかわらず、一目惚れしてしまったために、強行に飼い続けていたパリスだが、飼い犬に手をかまれる、ではなく飼い珍獣に腕をかまれてしまった。
キンカジューはラテンアメリカに生息し、夜行性で木の上などで生活をしている。飼育は難しいわけではないが、きちんとしつけをしないと、噛み付いたりいたずらをするという。
噛み付かれた後、午前3時にパリスは自分の宣伝担当のエリオット・ミンツ氏に電話をかけ、救急病院に向かった。数時間の診察と治療ののち、元気な姿で病院をあとにした。
(たさいちやこ)
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2006/08/12