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連続テレビ小説『エール』のナレーション、アニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』海馬瀬人役、『呪術廻戦』七海建人役などで知られる声優・津田健次郎(52)。そんな彼が出演したTBS系日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』が先日、最終回を迎えた。最終回はキーパーソンを演じた津田の熱演が話題となり、ツイッターでは「ツダケン」が世界トレンド入りする盛り上がりを見せた。近年、地上波のドラマ出演が続き「今まさに俺のターンです(笑)」と50歳を超えてからの再ブレイクを喜ぶ津田の役者人生に迫ってみた。 津田は50歳となった2021年、ドラマ『最愛』に出演してから、『俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?』(2022年)、『オールドルーキー』(2022年)、『クロサギ』(2022年)などと声だけでなく顔出しでもドラマ出演が続いている。

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  • 津田健次郎 (C)ORICON NewS inc.
  • 津田健次郎=日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』の場面カット (C)TBS
  • 日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』の場面カット (C)TBS
  • 日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』の場面カット (C)TBS
  • 日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』の場面カット (C)TBS
  • 日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』の場面カット (C)TBS
  • 日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』の場面カット (C)TBS

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