2022年に発売された雑誌のカバーを最も多く飾った女性タレントを表彰する『第9回 カバーガール大賞』が発表され、「芸能・音楽部門」(昨年までの「エンタメ部門」から改定)をHKT48の田中美久(21)が受賞した。
“みくりん”の愛称で親しまれる田中は、2013 年に当時小学校6 年生でHKT48 に加入し、いまやHKT48 のエースを務めるまでに成長。21年発売のファースト写真集『1/2 少女』を皮切りに単独で表紙を飾る回数が増え続け、48 グループのグラビアクイーンとしての呼び声も高く、前年度では総合順位10 位、そして今年度は総合順位でも2位に輝いた。
田中は「皆様のおかげですてきな賞を頂くことができ、驚きでいっぱいですが本当にうれしいです。応援してくださる皆様、そして撮影に携わってくださった皆様に心から感謝しています。たくさんの方にHKT48 の田中美久を知って頂けるように、これからも努力し、前進していきたいと思います」と喜びの声を寄せた。
なお、登場回数1位となる大賞はコスプレイヤーのえなこが2年連続で受賞した。
同賞は3月4日の「雑誌の日」にちなみ、大会実行委員がオンライン書店「Fujisan.co.jp」で取り扱われる約1万点の雑誌から、カバーを飾った回数が多かった女優やアイドルを表彰する。
◆2022年雑誌カバー登場回数ベスト10
1位 えなこ
2位 伊織もえ
2位 田中美久(HKT48)
4位 本郷柚巴(NMB48)
5位 雪平莉左
6位 篠崎こころ
7位 沢口愛華
8位 川口春奈
8位 篠崎愛
10位 綾瀬はるか
10位 桃月なしこ
(※複数人で撮影された表紙についても、個人の登場回数に含み集計)
◆過去の大賞受賞者
第1回(2014年)石原さとみ
第2回(2015年)石原さとみ
第3回(2016年)高畑充希
第4回(2017年)有村架純
第5回(2018年)大原優乃
第6回(2019年)吉岡里帆
第7回(2020年)沢口愛華
第8回(2021年)えなこ
“みくりん”の愛称で親しまれる田中は、2013 年に当時小学校6 年生でHKT48 に加入し、いまやHKT48 のエースを務めるまでに成長。21年発売のファースト写真集『1/2 少女』を皮切りに単独で表紙を飾る回数が増え続け、48 グループのグラビアクイーンとしての呼び声も高く、前年度では総合順位10 位、そして今年度は総合順位でも2位に輝いた。
田中は「皆様のおかげですてきな賞を頂くことができ、驚きでいっぱいですが本当にうれしいです。応援してくださる皆様、そして撮影に携わってくださった皆様に心から感謝しています。たくさんの方にHKT48 の田中美久を知って頂けるように、これからも努力し、前進していきたいと思います」と喜びの声を寄せた。
なお、登場回数1位となる大賞はコスプレイヤーのえなこが2年連続で受賞した。
同賞は3月4日の「雑誌の日」にちなみ、大会実行委員がオンライン書店「Fujisan.co.jp」で取り扱われる約1万点の雑誌から、カバーを飾った回数が多かった女優やアイドルを表彰する。
◆2022年雑誌カバー登場回数ベスト10
1位 えなこ
2位 伊織もえ
2位 田中美久(HKT48)
4位 本郷柚巴(NMB48)
5位 雪平莉左
6位 篠崎こころ
7位 沢口愛華
8位 川口春奈
8位 篠崎愛
10位 綾瀬はるか
10位 桃月なしこ
(※複数人で撮影された表紙についても、個人の登場回数に含み集計)
◆過去の大賞受賞者
第1回(2014年)石原さとみ
第2回(2015年)石原さとみ
第3回(2016年)高畑充希
第4回(2017年)有村架純
第5回(2018年)大原優乃
第6回(2019年)吉岡里帆
第7回(2020年)沢口愛華
第8回(2021年)えなこ
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2023/03/04