YouTuberのカジサックこと、お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太(41)が23日、オリエンタルラジオ・中田敦彦(39)のチャンネル『中田敦彦のYouTube大学』にゲスト出演し、かつて番組で共演していたタレント・上沼恵美子(66)との関係について語った。
先輩・後輩の礼儀についての話題になり、梶原は「上沼恵美子さんと一緒に仕事させていただけるようになって、4年で結構変わったかも」と自身の変化を告白。礼儀だけでなく「しゃべりをめちゃくちゃ勉強していた」と振り返り、「『快傑えみちゃんねる』という番組で、ずっと生であの能力をあの距離感で毎週勉強できていたんで」と、そこで得た“上沼イズム”を明かした。
中田に「上沼イズムってどういうことなんですか?」と聞かれ、梶原はトークの間のとり方や畳み掛け方のスキルに加え、上沼独特の「カメラ目線」を挙げ、「(上沼は)「昔からYouTubeと同じような距離感で視聴者と接していた」と説明。それを「自分色にコピーした」と、現在のYouTuber活動も上沼のおかげと感謝を込めた。
すると、中田が「流れ上、答えたくなかったら言わないでください」と断り、「(梶原と)上沼さんとの関係って、結果的に大きな誤解が何か生じてしまったんじゃないかっていうニュースを見たままになっている気がするんですよ」と深堀りし、これに梶原は「はいはいはい…、その話ね、答えたくない」と真相は明かさず。
梶原は自身が「誤解をされたくない」性格としながら、この件を語らないことについて、「俺は自分が誤解されたくないから話すって言ったけども、それを話した結果、誰かが傷つくことになるのは絶対嫌なの。それが絶対に嫌だから、俺これは語らないのよ」と理解を求めた。
一方で、梶原は「ただ、俺はずっと言っているのは、上沼恵美子さんが大好きだし、死ぬまで尊敬しているし、大恩人。俺はもう俺はずっと胸に思っている」と変わらぬ心境を明かし、「これはネットニュースになるな」と苦笑い。
上沼がYouTubeチャンネルを始めたことについては、「もしもタイミングがあるんだったら、いつでもご一緒したい」と希望し、中田に「おいでって言われたら絶対行く?」と聞かれると、「秒で行く」とキッパリ。あらためて上沼のYouTube進出に「めちゃくちゃうれしかった。すごいことになるんじゃないかな」と期待を寄せた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
先輩・後輩の礼儀についての話題になり、梶原は「上沼恵美子さんと一緒に仕事させていただけるようになって、4年で結構変わったかも」と自身の変化を告白。礼儀だけでなく「しゃべりをめちゃくちゃ勉強していた」と振り返り、「『快傑えみちゃんねる』という番組で、ずっと生であの能力をあの距離感で毎週勉強できていたんで」と、そこで得た“上沼イズム”を明かした。
中田に「上沼イズムってどういうことなんですか?」と聞かれ、梶原はトークの間のとり方や畳み掛け方のスキルに加え、上沼独特の「カメラ目線」を挙げ、「(上沼は)「昔からYouTubeと同じような距離感で視聴者と接していた」と説明。それを「自分色にコピーした」と、現在のYouTuber活動も上沼のおかげと感謝を込めた。
すると、中田が「流れ上、答えたくなかったら言わないでください」と断り、「(梶原と)上沼さんとの関係って、結果的に大きな誤解が何か生じてしまったんじゃないかっていうニュースを見たままになっている気がするんですよ」と深堀りし、これに梶原は「はいはいはい…、その話ね、答えたくない」と真相は明かさず。
梶原は自身が「誤解をされたくない」性格としながら、この件を語らないことについて、「俺は自分が誤解されたくないから話すって言ったけども、それを話した結果、誰かが傷つくことになるのは絶対嫌なの。それが絶対に嫌だから、俺これは語らないのよ」と理解を求めた。
一方で、梶原は「ただ、俺はずっと言っているのは、上沼恵美子さんが大好きだし、死ぬまで尊敬しているし、大恩人。俺はもう俺はずっと胸に思っている」と変わらぬ心境を明かし、「これはネットニュースになるな」と苦笑い。
上沼がYouTubeチャンネルを始めたことについては、「もしもタイミングがあるんだったら、いつでもご一緒したい」と希望し、中田に「おいでって言われたら絶対行く?」と聞かれると、「秒で行く」とキッパリ。あらためて上沼のYouTube進出に「めちゃくちゃうれしかった。すごいことになるんじゃないかな」と期待を寄せた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
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2022/01/24