お笑いコンビ・トータルテンボスの大村朋宏(46)が新型コロナウイルスに感染したことが23日、所属事務所の吉本興業から発表された。
吉本のホームページでは「大村は7月22日未明に発熱し、PCR検査を受けた結果、陽性と診断されました。今後、保健所の指示に従って療養します。なお、相方の藤田憲右(45)は22日のテレビ番組収録に備え、21日にPCR検査を受け、陰性の判定を受けています」と報告。
続けて「当社グループは引き続き、保健所の指導に従って適切に対処するとともに、お客様、所属タレント、お取引先の皆様、社員の安全確保を最優先に、保健所をはじめとする行政機関、医療専門家の指導のもと、新型コロナウイルスの感染予防、拡大防止に努めていきます」としている。
吉本のホームページでは「大村は7月22日未明に発熱し、PCR検査を受けた結果、陽性と診断されました。今後、保健所の指示に従って療養します。なお、相方の藤田憲右(45)は22日のテレビ番組収録に備え、21日にPCR検査を受け、陰性の判定を受けています」と報告。
続けて「当社グループは引き続き、保健所の指導に従って適切に対処するとともに、お客様、所属タレント、お取引先の皆様、社員の安全確保を最優先に、保健所をはじめとする行政機関、医療専門家の指導のもと、新型コロナウイルスの感染予防、拡大防止に努めていきます」としている。
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2021/07/23