昨年9月18日に公開された京都アニメーション制作のアニメ『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』のBlu-ray&DVDの発売日が、緊急事態宣言に伴う制作・製造上の都合により、8月4日から10月13日に変更となることが11日、公式サイトで発表された。
公式サイトでは「都合により、発売日を変更させていただくこととなりました。ご予約いただいている皆様、商品を楽しみにお待ちいただいている皆様には、多大なるご迷惑をおかけしますこと深くお詫び申し上げます」とし、「現在、想定を上回る大変多くのご予約をいただいております。お客様により良い商品をお届けできますよう、鋭意製作をしておりますので、何卒ご理解・ご了承賜りますようお願い申し上げます」と説明している。
同作は、暁佳奈氏によるライトノベルが原作で、『第5回京都アニメーション大賞』小説部門で大賞を受賞し、2018年1月〜4月にテレビアニメが放送。かつて「武器」と呼ばれた少女、ヴァイオレット・エヴァーガーデンが、大戦終結後、相手の想いをすくい上げ、手紙を書く代筆業「自動手記人形」という仕事を通して描かれる、感情を持たない彼女が“愛”を知るまでの物語。
「泣ける」と話題の作品で関係者によると、客層としては20〜30代の大学生などが多く見られる一方で、上は60代くらいまで支持されているという。興行収入は20億円を突破している。
公式サイトでは「都合により、発売日を変更させていただくこととなりました。ご予約いただいている皆様、商品を楽しみにお待ちいただいている皆様には、多大なるご迷惑をおかけしますこと深くお詫び申し上げます」とし、「現在、想定を上回る大変多くのご予約をいただいております。お客様により良い商品をお届けできますよう、鋭意製作をしておりますので、何卒ご理解・ご了承賜りますようお願い申し上げます」と説明している。
同作は、暁佳奈氏によるライトノベルが原作で、『第5回京都アニメーション大賞』小説部門で大賞を受賞し、2018年1月〜4月にテレビアニメが放送。かつて「武器」と呼ばれた少女、ヴァイオレット・エヴァーガーデンが、大戦終結後、相手の想いをすくい上げ、手紙を書く代筆業「自動手記人形」という仕事を通して描かれる、感情を持たない彼女が“愛”を知るまでの物語。
「泣ける」と話題の作品で関係者によると、客層としては20〜30代の大学生などが多く見られる一方で、上は60代くらいまで支持されているという。興行収入は20億円を突破している。
【ファンブック情報】
— KAエスマ文庫編集部 (@KA_esuma) June 9, 2021
『劇場版 #ヴァイオレット・エヴァーガーデン』
公式ファンブックの完成品をご紹介??
箔押し加工の色や、紙の質感にもこだわっているので、是非お楽しみに!
また、京アニショップ!通販サイトでの受注は【6月下旬】より再開予定です。受注再開時の告知をお待ちくださいませ。 pic.twitter.com/Q3c6LgXy7D
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2021/06/11