テレビ朝日では今週11日から17日まで、報道・スポーツ・音楽・バラエティーなど多ジャンルの番組で《未来を見つめ、共に考え、一歩踏み出せるよう応援する》企画を集中的に打ち出す『未来をここからプロジェクトWEEK』を展開中。その一環として、14日に放送される『アメトーーク!』(毎週木曜 後11:15〜深0:15※一部地域をのぞく)では、「未来への提案」と題し、霜降り明星、兼近大樹(EXIT)、草薙航基(宮下草薙)、後藤拓実(四千頭身)、薄幸(納言)、サーヤ(ラランド)ら全員20代の人気若手芸人が、テレビ界やお笑い界をよりよい業界にするために、日ごろ疑問に感じているテレビのお約束や、スタッフへのお願いごとを大放出する。 せいや(霜降り明星)は、「スタッフさんも爆笑して盛り上がってくれたから“今日はウケたな”と思っていても、収録が終わると余韻がない気がする」と、日ごろ感じている疑問を激白。爪痕を残した収録の帰り際、スタッフと“ある”コミュニケーションをとりたいと熱望するのですが、この意見に対してのスタッフの言い分は?
2021/01/13