• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)

俳優の宮沢氷魚大鶴佐助が17日、東京・池袋の東京芸術劇場プレイハウスで舞台『ボクの穴、彼の穴。 The Enemy』の公開ゲネプロに参加。 本作は、松尾スズキが初めて翻訳を手掛けて話題となった絵本をもとに、ノゾエ征爾氏が翻案、脚本、演出を手掛けた舞台の再演となる。戦場の塹壕に取り残され、見えない敵への恐怖と疑心暗鬼にさいなまれる兵士の物語。殺すか、殺されるか、じっと塹壕に身を潜め、互いを「モンスター」だと信じ、「殺す」ことだけにコミットしている。どんどん相手が大きなモンスターになり、疑心暗鬼と見えない敵への妄想が膨らんでいく…。そして、最後に兵士のとった選択とは…。「ボク」と「僕」は宮沢と大鶴が演じる。

この記事の画像

  • “上裸俳優化”に苦笑いした宮沢氷魚(左)と大胆な脱ぎっぷりを披露している大鶴佐助(右) (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『ボクの穴、彼の穴。 The Enemy』公開ゲネプロに参加した宮沢氷魚(C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『ボクの穴、彼の穴。 The Enemy』公開ゲネプロに参加した大鶴佐助 (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『ボクの穴、彼の穴。 The Enemy』公開ゲネプロに参加した(左から)宮沢氷魚、大鶴佐助 (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『ボクの穴、彼の穴。 The Enemy』公開ゲネプロに参加した(左から)宮沢氷魚、大鶴佐助 (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『ボクの穴、彼の穴。 The Enemy』公開ゲネプロに参加した(左から)宮沢氷魚、大鶴佐助 (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『ボクの穴、彼の穴。 The Enemy』公開ゲネプロの模様

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

 を検索