『週刊少年サンデー』(小学館)で連載中の漫画『葬送のフリーレン』が今、大きな話題となっている。作画担当のアベツカサ氏が、コミックス第1巻が18日に発売されたことを記念して、第1話・第2話を自身のツイッターで公開すると、3.7万RT、8.3万いいね(20日午後11時現在)の反響で、小学館の宣伝担当者は「大きな話題を呼んでおります!」と驚きの声をあげている。
今回のコミックス第1巻の発売、反響を受け、『葬送のフリーレン』が表紙を飾った『週刊少年サンデー』35号(7月29日発売)の表紙イラスト作画作業動画を公開。作画担当のアベツカサ氏のラフから着色までの工程をすべて撮影しており、「ショート」「ロング」「もっとロング」の3パターン公開した。
同作は、魔王を倒した勇者一行のその後を描く“後日譚”ファンタジー。エルフの魔法使い・フリーレンが、勇者・ヒンメルの死後、人間を知るために新たなる旅に出る、というストーリー。原作は山田鐘人氏。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
今回のコミックス第1巻の発売、反響を受け、『葬送のフリーレン』が表紙を飾った『週刊少年サンデー』35号(7月29日発売)の表紙イラスト作画作業動画を公開。作画担当のアベツカサ氏のラフから着色までの工程をすべて撮影しており、「ショート」「ロング」「もっとロング」の3パターン公開した。
同作は、魔王を倒した勇者一行のその後を描く“後日譚”ファンタジー。エルフの魔法使い・フリーレンが、勇者・ヒンメルの死後、人間を知るために新たなる旅に出る、というストーリー。原作は山田鐘人氏。
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2020/08/21