昨年末にNMB48を卒業した谷川愛梨が、20日から23日まで東京・新宿の紀伊國屋ホールで行われる舞台『シェアザ・ワールド2020』で、グループを卒業してから初の舞台に挑戦する。11日、都内で行われているけいこ場で、共演者の伊勢大貴、高佐一慈(ザ・ギース)、山崎真実とともにORICON NEWSの取材に応じた。 同作は、脚本と演出を家城啓之が担当。チラシには「主役は誰だ?観ればわかる!」という意味深な文言が掲載されているが、家城は「シェアハウスを舞台にスタートしながらも、見終わった後には見てくださった方々が『自分たちが主役なんだ』って思ってもらえることが理想です」と作品の見どころを語っていたが、谷川は今回のオファーを受けた感想を次のように明かす。
2020/02/14