女優でグラビアアイドルの都丸紗也華（22）が、24日発売の写真週刊誌『FLASH』（光文社）に登場。最大露出に挑戦した3rd写真集『MeeTomaru（ミートマル）』（1月28日発売）から、裸身を大胆に披露した衝撃アザーカットを解禁した。

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　17歳でグラビアデビューし、バスト88・ウエスト60・ヒップ84センチのグラマラスボディであっという間にグラビアシーンのトップに躍り出た都丸。現在は女優としても活躍し、来年1月スタートのテレビ東京系ドラマ『僕はどこから』に女刑事役で出演する。

　最新写真集は、世界有数のリゾート地であるオーストラリア・ゴールドコーストとバイロンベイで撮影。「超楽しかったです！」と語るほど充実したロケで、大自然に囲まれて解放された芸能界屈指の美ボディを堪能できる会心作となっている。

　都丸は「正直、もう写真集を出せると思っていなかったので、うれしかったです。素敵なスタッフの方に囲まれて、オーストラリアの人たちが優雅で。とにかく楽しむつもりで、臨みました。コアラ抱っこが楽しみで、そのイメージトレーニングはずっとしていました（笑）」と撮影秘話を明かしている。

　同号にはそのほか、テラスハウスに出演していた春花、グラビアアイドルの染谷有香などが登場。表紙を飾ったのは元乃木坂46で女優の西野七瀬。