健康的な肉体美を披露するコンテスト「ベストボディ・ジャパン2019(以下BBJ)横浜大会」が今月、神奈川・横浜大さん橋ホールにて開催され、21歳から61歳までの総勢61名の女性たちが「ミス・ベストボディ部門」に参戦。11月に行われる日本大会の出場権を賭けて、自慢の美ボディを競い合った。
高校生を除く18歳〜29歳の女性が参加できるガールズクラスで、準グランプリに選ばれたのは、26歳の看護師、久野愛美さん。BBJに出場していた友人のインスタを見たのがきっかけで、3か月前から筋トレを始めたそうだ。
最近、外科から消化器内科に異動になったという久野さん。日々の勤務について、久野さんは「勤務時間が不規則なうえ、夜勤の後はすごくお腹が空いて、ついつい食べ過ぎてしまう」と苦悩を語る。
「こういった生活を続けた結果、最近、お腹周りや背中にお肉がついてしまって。ずっと痩せたいな、痩せたいなとは思っていたのですが、なかなか行動に移せなくて…。そんな時、友人がBBJに出て結果を出しているのをインスタで知って、私も同じパーソナルジムに通い始めました」
ダイエット目的でトレーニングを始めた久野さんだったが、ジムに通い始めて間もなく、友人の出場したBBJを見に行ったことで気持ちが変わったそうだ。
「ステージのうえで、すごくキラキラしている友人の姿を見たら、いいな、私も出たいなと思うようになって。そこから大会出場を目指してトレーニングするようになりました」
以来、週2回ジムに通いながらデビュー戦に向けてボディメイクに励んできた久野さん。自信に満ちあふれた笑顔で努力の成果を思う存分アピールし、見事、準グランプリに選ばれた。
そんな久野さんが憧れるのは、モデル・女優として活躍する泉里香のボディだ。「トレーニングで理想のボディに近づいていくのはすごく楽しいです。仕事の面でもメンタルが安定するので、ちょっとしたことでイライラしたり、落ち込んだりしなくなりましたね。夜勤後に食べ過ぎてしまうこともなくなったし。体型を隠したくてわざと大きめのナース服を着ていましたが、引き締まったことでサイズを下げることができた。これからも今の体型を維持したいですね」
高校生を除く18歳〜29歳の女性が参加できるガールズクラスで、準グランプリに選ばれたのは、26歳の看護師、久野愛美さん。BBJに出場していた友人のインスタを見たのがきっかけで、3か月前から筋トレを始めたそうだ。
最近、外科から消化器内科に異動になったという久野さん。日々の勤務について、久野さんは「勤務時間が不規則なうえ、夜勤の後はすごくお腹が空いて、ついつい食べ過ぎてしまう」と苦悩を語る。
「こういった生活を続けた結果、最近、お腹周りや背中にお肉がついてしまって。ずっと痩せたいな、痩せたいなとは思っていたのですが、なかなか行動に移せなくて…。そんな時、友人がBBJに出て結果を出しているのをインスタで知って、私も同じパーソナルジムに通い始めました」
ダイエット目的でトレーニングを始めた久野さんだったが、ジムに通い始めて間もなく、友人の出場したBBJを見に行ったことで気持ちが変わったそうだ。
「ステージのうえで、すごくキラキラしている友人の姿を見たら、いいな、私も出たいなと思うようになって。そこから大会出場を目指してトレーニングするようになりました」
以来、週2回ジムに通いながらデビュー戦に向けてボディメイクに励んできた久野さん。自信に満ちあふれた笑顔で努力の成果を思う存分アピールし、見事、準グランプリに選ばれた。
そんな久野さんが憧れるのは、モデル・女優として活躍する泉里香のボディだ。「トレーニングで理想のボディに近づいていくのはすごく楽しいです。仕事の面でもメンタルが安定するので、ちょっとしたことでイライラしたり、落ち込んだりしなくなりましたね。夜勤後に食べ過ぎてしまうこともなくなったし。体型を隠したくてわざと大きめのナース服を着ていましたが、引き締まったことでサイズを下げることができた。これからも今の体型を維持したいですね」
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2019/07/26