タレントの最上もがが3日、都内で行われたAbemaTV特番『芸人代理戦争』記者会見に出席した。ネタ作りに定評のある芸人たちが一押しする芸人たちを選んで自分たちの“代理”でネタバトルをトーナメント形式で繰り広げる同番組でMC・ヒロミのアシスタントを務める最上。普段、芸人のネタを生で見ることもあまりないそうだが「漫才協会さんだけ見たことがあって、ぬる〜っとした“生温かい”笑いが…」と表現すると、出席した芸人たちから「漫才協会になんてこと言うんだ!」と総ツッコミを受けた。
そんな最上にヒロミは「温かいね。きょうは闘いだからピリッとしてるから! 生きるか死ぬかだから。目の前で滑っている人なんてみたことないでしょう」とすかさずフォロー。気を取り直して、最上も「大爆笑かすごくやばいのか…。どういう反応したらいいのかわからないんですが、うそ偽りない感じでリアクションしていきたい」と意気込んでいた。
この日は“代理戦争”をする先輩芸人として柴田英嗣(アンタッチャブル)、ケンドーコバヤシ、木下隆行(TKO)、友近、とろサーモン(村田秀亮、久保田かずのぶ)、ナイツ(塙宣之、土屋伸之)、西村瑞樹(バイきんぐ)、ロッチ(中岡創一、コカドケンタロウ)が登壇。
気になる対戦カードとして1回戦はロッチ推薦のブリリアンとバイきんぐ西村推薦のや団、アンタッチャブル柴田推薦のキズナと、とろサーモン推薦のコウテイ、ナイツ推薦のオキシジェンとTKO木下推薦のなすなかにし、ケンコバ推薦のインポッシブルと友近推薦のTHIS IS パンが激突することも発表された。
なかでも気になる対戦カードは、柴田vsとろサーモンの“最もスキャンダルスな対戦”。「人力舎はヒロミさんも元々在籍されたネタの人力舎。売れてない芸人ですけどワンチャンスあるのではないかと」と胸を張る柴田に、ヒロミは「僕は4年で辞めましたけどね」とアッサリ。
一方、対戦相手となる村田が「昨年末いろいろありまして…」と切り出すとヒロミは「なにかあったの?」と神妙な顔をして横に立つ久保田をイジりまくり。久保田は「見たことのない漫才師を連れてきましたので見てほしい」とアピールしつつ「勝っても負けても暴言は吐きません」と誓って笑いを誘っていた。
29日、午後9時よりAbemaGOLDチャンネルにて放送。
そんな最上にヒロミは「温かいね。きょうは闘いだからピリッとしてるから! 生きるか死ぬかだから。目の前で滑っている人なんてみたことないでしょう」とすかさずフォロー。気を取り直して、最上も「大爆笑かすごくやばいのか…。どういう反応したらいいのかわからないんですが、うそ偽りない感じでリアクションしていきたい」と意気込んでいた。
この日は“代理戦争”をする先輩芸人として柴田英嗣(アンタッチャブル)、ケンドーコバヤシ、木下隆行(TKO)、友近、とろサーモン(村田秀亮、久保田かずのぶ)、ナイツ(塙宣之、土屋伸之)、西村瑞樹(バイきんぐ)、ロッチ(中岡創一、コカドケンタロウ)が登壇。
気になる対戦カードとして1回戦はロッチ推薦のブリリアンとバイきんぐ西村推薦のや団、アンタッチャブル柴田推薦のキズナと、とろサーモン推薦のコウテイ、ナイツ推薦のオキシジェンとTKO木下推薦のなすなかにし、ケンコバ推薦のインポッシブルと友近推薦のTHIS IS パンが激突することも発表された。
なかでも気になる対戦カードは、柴田vsとろサーモンの“最もスキャンダルスな対戦”。「人力舎はヒロミさんも元々在籍されたネタの人力舎。売れてない芸人ですけどワンチャンスあるのではないかと」と胸を張る柴田に、ヒロミは「僕は4年で辞めましたけどね」とアッサリ。
一方、対戦相手となる村田が「昨年末いろいろありまして…」と切り出すとヒロミは「なにかあったの?」と神妙な顔をして横に立つ久保田をイジりまくり。久保田は「見たことのない漫才師を連れてきましたので見てほしい」とアピールしつつ「勝っても負けても暴言は吐きません」と誓って笑いを誘っていた。
29日、午後9時よりAbemaGOLDチャンネルにて放送。
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2019/04/03