女優の長澤まさみが主演するフジテレビ系連続ドラマ『コンフィデンスマンJP』が、映画化されることが決定した。4日放送の第9話の最後に発表された。
同作の公式ツイッターでも「#コンフィデンスマンJP 映画化決定 続報を待たれよ!!」と告知された。
『コンフィデンスマンJP』は、信用詐欺師のダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)が毎回さまざまな業界の華やかな世界を舞台に、壮大で奇想天外な計画で、欲望にまみれた人間たちから大金をだましとるコメディードラマ。脚本は『リーガルハイ』シリーズで知られる古沢良太氏によるオリジナル作品。
突然の映画化決定の発表を受けて、SNSでは「やったー最高!」「待ってました」など喜びの声や、作品の内容にちなんで「これウソ説ないか?」「と、言うフェイクじゃないの?」と疑う声など、さまざまな反応が寄せられている。
同作の公式ツイッターでも「#コンフィデンスマンJP 映画化決定 続報を待たれよ!!」と告知された。
『コンフィデンスマンJP』は、信用詐欺師のダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)が毎回さまざまな業界の華やかな世界を舞台に、壮大で奇想天外な計画で、欲望にまみれた人間たちから大金をだましとるコメディードラマ。脚本は『リーガルハイ』シリーズで知られる古沢良太氏によるオリジナル作品。
突然の映画化決定の発表を受けて、SNSでは「やったー最高!」「待ってました」など喜びの声や、作品の内容にちなんで「これウソ説ないか?」「と、言うフェイクじゃないの?」と疑う声など、さまざまな反応が寄せられている。
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2018/06/04