お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきお(43)が14日、自身のブログを更新。同コンビが東日本大震災の義援金として4億円以上を寄付したとの一部報道について、補足説明を行った。
伊達は、「ニュースの書き方を見ると、我々二人で全てを寄付したみたいな捉え方をされてしまいそうな書き方が多いのが残念です」と吐露し、「この4億円を超す寄付(義援金)は、東日本大震災の後すぐに我々サンドウィッチマンが開設した『東北魂義援金』の口座に全国の方々からご協力頂いた金額の累計です」と説明。
また、コンビの単独ライブのグッズ売上、街頭募金、芸能人からの寄付、とさまざまなところで支援の輪が広がった結果であることを明かし、「本当に心より感謝しております」と改めてお礼を述べた。続けて「記事の捉え方によっては、僕らを信用して大事なお金を託して下さった方々に失礼で申し訳ない感じもしたので、訂正と言うか捕捉させて頂きました」とつづっている。
最後は「今、我々が出来る事は被災地の復興状態や東北の味覚や良さを知っている限り伝え、全国から沢山の人を東北に送り込む努力をするという事」と訴え、「皆様からお預かりしている義援金は、我々が責任をもって3月に宮城県知事へ手渡しして参ります。いつもありがとうございます」と結んだ。
伊達は、「ニュースの書き方を見ると、我々二人で全てを寄付したみたいな捉え方をされてしまいそうな書き方が多いのが残念です」と吐露し、「この4億円を超す寄付(義援金)は、東日本大震災の後すぐに我々サンドウィッチマンが開設した『東北魂義援金』の口座に全国の方々からご協力頂いた金額の累計です」と説明。
また、コンビの単独ライブのグッズ売上、街頭募金、芸能人からの寄付、とさまざまなところで支援の輪が広がった結果であることを明かし、「本当に心より感謝しております」と改めてお礼を述べた。続けて「記事の捉え方によっては、僕らを信用して大事なお金を託して下さった方々に失礼で申し訳ない感じもしたので、訂正と言うか捕捉させて頂きました」とつづっている。
最後は「今、我々が出来る事は被災地の復興状態や東北の味覚や良さを知っている限り伝え、全国から沢山の人を東北に送り込む努力をするという事」と訴え、「皆様からお預かりしている義援金は、我々が責任をもって3月に宮城県知事へ手渡しして参ります。いつもありがとうございます」と結んだ。
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2018/02/15